寂しがりやの○リサキュバスにたっぷりねっとり搾られる!?

  • 寂しがりやの○リサキュバスにたっぷりねっとり搾られる!? [Tetugama]
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寂しがりやの○リサキュバスにたっぷりねっとり搾られる!? [Tetugama]
Circolo nome Tetugama
Data di rilascio 09/07/2014
Età
18+
Formato dell'opera.
Formato del file.
MP3
Lingue supportate
Genere
Dimensione del file
11,44MB

Riepilogo dell'opera

『寂しがりやの○リサキュバスにたっぷりねっとり搾られる!?』


【あらすじ】

現代日本において、失われつつある昔ながらの情緒を湛える村があった。

その村のハズレの山奥に、これまた村とは不釣り合いな洋館がぽつんと建っている。

「あそこの洋館の扉をノックしてはいけない。命を持って行かれてしまうから……」

この村の子供たちはその恐ろしい教えを言われて育てられる。

だから、誰もあの洋館には近づかない。

そして、いつ建てられ、なぜ存在するのかも誰も知らない……。

そんな村に、最近引っ越してきたあなたは、散策をするつもりで辺りを歩いた。

しかし、慣れぬ山道のせいで迷ってしまい、帰り道がわからなくなってしまった。

しばらくウロウロしていると、この村には不相応な洋館をみつけた。

帰路を教えてもらうため、あなたは目の前にある洋館の扉を恐る恐るノックした。

コンコン、コンコン。

少し待っても誰も出てこない。

空き家かと思い踵を返そうとしたとき、

ぎいいぃぃ。

軋む音を上げながら、古びた扉がひとりでにあいた。

あなたは奇妙に思いながらも、一歩また一歩と洋館の中に入っていった。

いや……入ってしまった……。

バタンっ!

古びた扉が勢い良く閉まる。まるであなたをここに閉じ込めるように。

「お、おお! 人だ! 若い男がこの洋館を訪れるなんて、何十年、いや何百年ぶりかのう! さ、もっと近うよって話をきかせるのじゃ! 」

いつからそこにいたのだろうか。

重厚な洋館、おどろおどろしい雰囲気、恐ろしい教え。

それら全てとは正反対の存在がそこにはいた。

そう、可愛らしい人形のような少女がいたのだ。


寂しがりな可愛い肉食○リサキュバスに搾られちゃう短編ボイスドラマ。

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【収録内容】

■1.プロローグ
■2.フェラチオ
■3.騎上位

再生総時間:15分

おまけCGファイル付

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【制作スタッフ】

シナリオ:カニミソ
CV:沢野ぽぷら
イラスト:吹溜

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