欲望回帰第504章-働く女性の悲劇ストーリー#2鬼畜街・凌○鬼の理髪師-

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欲望回帰第504章-働く女性の悲劇ストーリー#2鬼畜街・凌○鬼の理髪師- [Akumu no Takuhaibin]
Círculo pessoa(s) Akumu no Takuhaibin
Lançamento 27/09/2014
Série 【TEAM-L】project 八福庵(担当:八雲銀次郎)
Autor 八雲銀次郎 / 古高
Idade
R18
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24,75MB

Conteúdo do produto

■凌○鬼の理髪師に犠牲になる働く女性たち…。
●●川の川辺で散歩中の老人が発見したのはプカプカ流れる全裸女性の●体だった。
被害女性の身元を特定する所持品も何もなく、全裸で特定まで時間が掛かっていた。

だが、被害者の彼女たちには体にある特定の共通項があった。
直腸・膣内裂傷など検案でしかレ○プされたとは特定出来ず体液など痕跡を一切残さなかった。
口も体も一切証拠物を残さずに綺麗に洗浄された体であった。
唯一残された証拠は被害者たちの爪に施された「赤いネイル」のみであった。

まるで犯行声明かのように被害者たちの爪の赤いネイルだけが光っていた。

犯人が捕まらぬ中で凌○鬼に就活生「南條美代」(22)やフリーター「松永恭子」(23)が犠牲に
なり、変わり果てた姿で同じように川辺に流れ着いていた。

彼女たちの本当の共通項は「ぷい稀」というカリスマ美容師がいるという美容院であった。
そんな美容院にまた1人の犠牲者のOL「栗山妙子」(25)が来店する。

果たして恐怖を味わいながら事切れる寸前まで彼女が見る最期の光景とは?

■登場人物■
メイン贄:大手OL「栗山妙子」(25)
被害女性:就活生「南條美代」(22)、フリーター「松永恭子」(23)

■担当作家■
「アトリエはちふくあん-八福庵-」古高氏

■収録内容■
表紙&漫画「jpg形式」「pdf形式」コミック(各22P)収録

≪解説≫キャラクター紹介

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    ・理髪師
    「そこの美容院で就活1発内定♪」「取引OKだった♪」など
    噂がある美容院「ぷい稀」のカリスマ店主。

    だが、彼の正体は凶悪なシリアルキラーでレ○プ魔。
    店の名前も「レ・イ・プ・魔」のアナグラムしただけ。

    鏡に映る女の無様な最期の表情に最も勃起する史上最悪の凌○鬼。

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    ・「南條美代」(22)
    就職活動中の女子大生(四回生)。
    「あの店で髪セットして貰ったら就活1発」と言う噂を信じたが為に
    巨悪なシリアルキラーの犠牲になる。

    翌朝、全裸で川辺に流れ着いてるところを発見される。

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    ・「松永恭子」(23)
    フリーター。
    「あの店のカリスマ店長ってイケメンだよね。」という噂で入店したギャル。

    翌朝、全裸姿で川辺で発見される…。

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    ・「栗山妙子」(25)
    大手企業に勤務するOL。
    「あの店でセットして貰えるとプレゼン成功するらしいよ♪」と噂を信じて入店する。昼休み終了後に戻らない妙子に会社から電話を掛けるが「早退したい」という返事が最後に姿を消す。

    彼女も翌朝、川で全裸でプカプカ浮いている所を発見される。

≪解説≫物語の流れ

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    犯行は入店直後に行われていた。被害者は背後から薬品が染み込んだ布で口を塞がれて失神させられる。失神させられた被害者は衣服を剥ぎ取られ美容店の椅子に拘束されてしまう。

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    男は自分の犯行を示す為に陰毛を剃り落とし被害者の両手と両足の爪に赤いネイルを施していた。

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    男はその日の気分で凌○を変えて被害者を気が済むまで蹂躙してから口・オマ●コ・アナルを犯した。タップリと精液を何発も捻じ込むように射精を繰り返した。

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    精液を吐き出しスッキリした男は最後の仕上げをする。椅子に被害者を拘束して被害者が最期の一時まで自分の惨めで哀れな姿を見れるように鏡の前で被害者の首に縄を巻きつけて一気に締め上げていた。

    事が終えると男は聴診器で入念に確認してから一切の証拠物を残さぬように被害者を洗浄する。

    そして全てが終えるとスイッチを踏むと椅子の前の床に穴が開き被害者を投棄する。その穴は排水溝とは違いダイレクトに川に繋がっており人目に感づかれる事なく被害者は川に捨てられていたのであった。

≪追加画像≫サンプル「レ○プ」シーン画像

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※注意※レ○プ魔やシリアルキラーって如何にもという風体なヤツらばかりじゃありません。
カリスマ美容師のようなイケメンのヤツやそんなモノとは縁がないと思われる人でも歴史上においてレ○プ魔やシリアルキラーだったケースは存在します。絶対に見てくれだけで判断するのは危険です。

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