作品內容
【目次】
0.プロローグ (10:18)
1.マゾ熟女様の懇切丁寧な最下層便器指導 (9:47)
2.マゾ熟女様直々の便器としての舌使い講習 (13:07)
3.マゾ熟女様からの温情御褒美 (8:50)
4.マゾ熟女様のお気遣いによる定番調教 (8:31)
5.マゾ熟女様からの愛情御褒美 (15:34)
6.マゾ熟女様の冷徹処刑 (19:55)
【収録時間】
1時間26分02秒
【登場人物】
『マゾ熟女奴○様』
39歳。
179センチ・79キロ。
競泳選手体型の上に豊満な脂肪が薄く乗っている。
常に体操服に首輪姿で過ごしている。
本人はM志望であったが、その長身と美貌から1○歳から31歳までをS嬢として過ごす事を余儀なくされていた。
多くのS嬢・M嬢を育てた功績を認められ、数年前から念願のM嬢兼館の雑用係に就任している。
視聴者の女王を含む館のS嬢から調教を懇願されていた為に、サークルの伝統と品格を守る為に館の女王全員をM嬢以下の家畜身分に落す。
新入りM奴○である視聴者の身分が浮いてしまったので、家畜以下の「便器」と呼ばれる最下層の身分を与えた上で、親切心から便器としての作法や心構えを躾ける事を宣言する。
性格は極めて温厚で慈悲深いが、S気が殆ど無い為にM側から機嫌を取る事が非常に困難。
生まれ育ちが良いので、言葉遣いにも品がある。
『元女王(現・家畜番号01番)』
27歳。
S歴4年。
172センチ・65キロ。
見事な黒髪の長髪がトレードマーク。
1年前からマゾ熟女奴○様に対してM身分への移行を懇願していた。
今日から始まる視聴者の本格調教を担当する筈だったが、職務を放棄して家畜身分に落ちる。
『視聴者』
街で女王(現・家畜番号01番)にスカウトされ、最近奴○として館に迎え入れられ、調教を待つべく館で待機させられていた。
正式に女王からの調教が始まる日、マゾ熟女奴○から女王が家畜身分に落ちた事を知らされ、奴○ではなく便器としての躾けを受ける事になる。
【注意】
タイトルに『便器』とありますが、スカトロ描写はほぼありません。
(小に関する場面が少しあります)
【キャスト】
CV 井上果林
http://karintokarin55.seesaa.net/
脚本 雨乃アリア
http://amenoaria.blog.fc2.com/
イラスト 玉倉かほ