牝奴○調教投稿掲示板～隣のお姉さん史絵～

横川　史絵（よこかわ　ふみえ）Cv : 柊真冬

隣の家のお姉さん。
ひとり暮らしの守を史絵の母親が幼い頃から助けていた縁もあり、史絵もまた幼い頃から守と遊んだりしていた。
おしとやかなタイプで家庭的。運動は得意でない。普通に中堅企業でＯＬをしている。
史絵の母親が入院中のため、金銭的に苦労をしているが、そうした面は一切、守に見せていない。
恋愛事には奥手なため、いまだ処女。性交の経験どころか、異性との交際すらしたことがない。
お人好しのな面もあるため、ずる賢い人間に言いくるめられやすい。
母親の不要な借金を背負わされ、返済するために働きすぎて倒れてしまった。

金山　勇男（かねやま　いさお）

金貸しで、横川史絵の母親や史絵本人から取立てをしている。その筋風だが、その筋の人ではない。
女をこますのが得意で、何人もこれまでにものにしている。
母親の借金の残額に加えて、入院費も必要になる史絵につけこみ、新たに借金をさせる。
その返済のために掲示板でのモデルという仕事を勧める。
実際はひと目見て、史絵を気に入っていたため、自分が調教してやろうと考えている。

小野田　守（おのだ　まもる）

主人公。生徒会長を務めており、基本的に良い人で、困っている人を見過ごせない。
熱血タイプではないが、正義感は強い。時折、突っ走りすぎて失敗することもある。
容姿はわりと整っている。隣に住んでいる横川史絵に恋心を抱いている。

守「は、入った……！」
　感動から思わず、一気にペニスを膣内へ挿入してしまった。
　初結合の感動も何もないまま、破瓜の証である鮮血が流れてくる。
守「ご、ごめん。痛かったよね」
　様々なところから得た情報で、初めては痛いと聞いていた。己の思慮不足に恥じるも、新婚の愛妻はいつも見てきた笑顔を浮かべてくれた。
史絵「大丈夫よ。あなたの……守の好きにしていいから」
　君が外れて、名前を呼び捨てにされただけなのに心がトキめく。結婚式を終えてもなお、まだ恋愛してるかのような気分だ。

Ｆ絵「うく……あ……ふああ……」
　Ｆ絵の顔が悲しみに染まる。
　膣内にやってくる精液の熱さを知るたびに、心に絶望が巣食うのだろう。
カメラマン「初めてのセックスで、中出しまでされた気分はどうだ？」
Ｆ絵「さ、最高です……う、うええ……」
カメラマン「牝奴○が泣いてどうすんだよ。笑え」
Ｆ絵「は、はい……ぐすっ。中出しされて、とても嬉しいです。うふふ……」
　泣き笑いという表現がぴったりと当てはまる。

　勃起している乳首をローターに扱かれ、女性器と排泄器官を同時にバイブでほじられる。
　女体の敏感部を一斉に刺激され、史絵さんは声を我慢できなくなりつつある。
史絵「んはっ、つ、強い……バイブが……す、凄いィ……」
守「またイキそうになってるの？　あんまりスーパーの床を汚しちゃ駄目でしょ。だからアクメは禁止ね」
史絵「そ、そんな……あ、あアン……もうイキそうなんですぅ……」
守「そんなのはわかった上で言ってるんだよ。それとも、ご主人様の命令なんか聞けないのかな」

史絵「んっはあァァァ！　デカチ×ポがキたァ！　いきなりマ×コの奥まで、ずっぽり届いてるゥ！！」
　史絵さんがいる場所はラブホテルとかではなく、普通の住宅街だ。
　なのに躊躇いなく周囲へ大きな声を響かせ、ガンガンに突いてくる男とのセックスに夢中になっていた。
史絵「マ×コが泣いてるっ！　ぐちょぐちょって、嬉し涙を流しまくりなのォ！」
　口外へ舌を垂れ下げて叫ぶ姿は、まさに発情中の牝犬そのものだった。