痴女装あおいのイキすぎた夏休み

  • 痴女装あおいのイキすぎた夏休み [ToreniaBunko]
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痴女装あおいのイキすぎた夏休み [ToreniaBunko]
Circle ToreniaBunko
Release date Mar/29/2016
Author 雨乃アリア
Illustration ユウサギ
Age
R18
Product format
File format
PDF
Supported languages
Page count 158ページ
Genre
File size
4.78MB

Product summary

男の娘の過激な野外露出オナニー物語!

夜道で、海水浴場で、コスプレ会場で……
女装露出の快楽にとりつかれた男の娘が
抑えきれない欲望をみずからの手でひたすら弾けさせる!


女装動画のネット配信を趣味にしていた大学生の甘木碧生(あまぎ・あおい)は、
夜に女装姿で外出したのをきっかけに野外での女装オナニーに目覚めてしまう。

最初は誰もいない夜道だけで楽しんでいた女装露出だったが、
回を重ねるごとに誰かに見られたいという欲求がつのり、
ついには卑猥な女装姿を人前にさらしてしまう……!

女装姿を他人に見られながらの絶頂にこの上ない快楽をおぼえた碧生は、
人でごった返す夏休みの海水浴場や同人誌即売会のコスプレ会場へと繰り出し、
あらわな肢体を衆目にさらしながら、
可憐な容貌にはそぐわない赤黒い勃起から大量の白濁を打ち放っていく――。

痴女な女装で肌を露出し、
時と場所をわきまえず射精しまくる変態少年の、
取り返しのつかない淫らな夏の物語!

【目次】
第一章 倒錯のひとり遊び
第二章 初めての女装露出散歩
第三章 白昼露出はビキニ女装で
第四章 素顔のコスプレ絶頂撮影会
第五章 後悔、そして……

☆文庫本換算:157ページ
☆お試し版も上記のうち52ページまでを収録した大ボリューム!

・小説:雨乃アリア
・表紙:ユウサギ http://yuusagi.web.fc2.com/
・制作:トレニア文庫

【内容紹介】

★第一章 倒錯のひとり遊び

女装趣味の碧生には、動画配信サイトで「男の娘・あおい」として「踊ってみた」動画を投稿し、視聴者から寄せられる卑猥なコメントと鏡にうつった自分の女装姿を見つめながら自慰にふけるという倒錯的な趣味があった。しかし、それだけでは飽き足らず、もっとたくさんの人に、それも生の姿を、肌を露出したいやらしい姿を見てもらいたい——という願望がふくれ上がり、ついには女装で外出することを決意する。

「みんな待っててくれたんだ、ぼくの恥ずかしい動画……」


★第二章 初めての女装露出散歩
深夜に女装で外出した碧生は、むき出しの素肌を外気に撫でられる感覚に股間を熱くしながら近所を歩いていた。あまりの興奮に耐えきれず、街灯をスポットライトのように浴びながら自慰を始め、野外で精を放ってしまう碧生。以来すっかり女装での野外オナニーの虜となった碧生は、ある晩、チューブトップとお尻のはみ出しそうなショートパンツという露出過多ないでたちで、初めて人前に身をさらすべく深夜のレンタルビデオショップへと向かう。

(だめだよぉっ! 出しちゃだめぇっ! こんなところでだめだからぁっ!)


★第三章 白昼露出はビキニ女装で
人に見られる快感を知った碧生は、より過激な露出を実行するため、ひとり真夏の海水浴場を訪れる。ビキニ姿で浜辺を歩き、不特定多数の人たちの視線に裸同然の姿をさらす気持ちよさに悶える碧生。するとナンパ目的の男たちに声をかけられ、女装だということに気づかれてしまう。ところが男たちは逆に興味を示し、碧生は誘われるまま、そそり立ったモノを白昼の陽射しのもとにさらしてしまい……(※からみはありません)。

(やばいやばいやばいっ、お外で人に見てもらうの、死ぬほど気持ちいいっ……!)


★第四章 素顔のコスプレ絶頂撮影会
海水浴場から帰り道にかけての危険な露出のせいなのか、近所で不審者が出たという噂がたってしまい、家の周囲での露出ができなくなった碧生は、誰にも咎められることなく肌をさらせる場所を求め、夏の同人誌即売会へ赴く。コスプレという名目で大勢を相手に露出を満喫する碧生。大胆なポーズをとるうち、うまく収めていた股間のモノが大きく勃ち上がって女装であることがバレてしまった碧生は、男の娘目当てに集まってきたギャラリーたちから欲望のこもった視線を向けられ、興奮が最高潮に。そして、ついにはすべてを……。

(なんだ……みんなぼくが男ってわかっても見てくれるんだ……)


★第五章 後悔、そして……
コスプレ会場での一件を経て、もう女装も露出もするまいと心に決めた碧生は、女装道具を処分し、動画サイトへの投稿もすべて削除することに。ところが、アカウントに届いていた一通のメッセージを開いた碧生は……。

「しないもんっ……もうぜったいしないもんっ……」

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