-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品內容
「それでは、施術をはじめます」
そういうと先生は僕のズボンとパンツを下ろし、ビンビンに勃起していたおち○ぽをくわえこんだ。
ジュボ!
最初のひと吸いが強烈だった。
タ○タマの中身が一瞬全部動いたような気がした。
みっちりと瓶に詰まったジャムの底に空気が入ったような、タ○タマの中身がほぐれたようなそんな錯覚を覚えた。
ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!
スムーズだった。非常にスムーズに気持ちよく射精したい気持ちが盛り上がっていった。
「はい、それでは軽く吸いますので、自分で好きな量の精子をお出し下さい」
チュポ!
射精したい欲求がピークに達したところで、本当に軽く、きっかけを与えるように先生は僕のおち○ぽに刺激を与えた。
文字数:3543文字