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作品内容
ドラマ版「ノブコン」の主人公と恒ちゃんメインの本です(勿論他のキャラも登場します)。
前半はマンガでギャグ、後半は小説でシリアスとなります。マンガは第1話より、そして小説はドラマ版の最終回を見る前に書いた「勝手に最終回」となります。
偽物だとバレてしまった主人公の、恒ちゃんに対する必死な想い。そんな彼を拒もうとしながらも心の奥底では慕っている恒ちゃん。
お互いの意地と想いがぶつかり合いながら、自分たちにとって何が一番大切なのかを苦心の末に探し当てます。ドラマ版を見て「もうちょっと二人の深い繋がりを描いて欲しかったな」と物足りなさを感じて書き上げました。
オマケは信長と恒興の歴史上での関係について。
28ページの作品です。