最終兵器○リ巨乳 〜恐怖のパイ射去勢地獄〜

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最終兵器○リ巨乳 〜恐怖のパイ射去勢地獄〜 [ONARAPUPPU]
Cirkel ONARAPUPPU
Utgivningsdatum 13/07/2015
Ålder
R18
Produktformat
Filformat
TEXT
Språk som stöds
japanska
Genre
Fetisch Massor av vit grädde / juicer つるぺた Shota Bröstsex Urinering / Kissar
Filstorlek
1,57KB

Produkt sammanfattning

精力絶倫のショタっ子が、眠ったままの○リ巨乳のおっぱいに挟まれてザーメンを大量に搾りとられてそのまま去勢されてしまうお話です。


時は2XXX年、人類の技術が発達し、永久機関の実現からも長い年月が経ち、人類は戦争の呪縛から完全に解放されていた。
もはや人類の前に立ちはだかる敵はなく、ましてや兵器が生まれることなどない。



――ない。はずだった…



「実験体7号の様子はどうだ?」

『変化はありません。』

「7号は究極のおっぱいをはじめて実現させたのだ。しかし、代償としておっぱい以外の身体はあまり成長せず、そのままの姿だ。そして生まれてから現在に至るまで目を覚ましたことがない。意識らしい反応もほとんどない植物人間状態だ」

『まさに眠れる○リ巨乳…』

「仕方がない、実験をはじめる。実験体3号を使う」

『まさか!?それでは3号は…』

「3号は失敗作だ。なあに、死にかけても蘇生させればいいだけだ、精神は駄目になるだろうがな…」

………

……

…

「ふああ…」

『おはよう3号、早速だが実験に参加してもらう』

「セックス!セックス!おち○ちんビュービューしたいのお!」

文字数：1380文字

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