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作品內容
あるところに一人の女性と年の離れた弟がいました。
この弟というのがとんでもないいたずらっ子で、ある時、この弟が何を思ったのか植物の種を寝ている姉の鼻の両穴に詰め込んでしまいました。
しかもこの種、どうも上手く入り込んでしまったようで姉はちっとも気づく様子はなく、弟もいたずらしたことをすっかり忘れてしまいました。
それから、しばらく月日が立ったある日のこと…
そのおぞましい事件は起きたのでした…
………
……
…
「あははー♪それであたしさ…は、はが?」
『ん?どうした?』
「なんか、鼻の中めっちゃ痒い…」
『なんだよー♪俺とおまえの仲だろ?鼻をほじるくらいで恥ずかしがるなよー♪』
「もー♪あたしは女の子なんだからね♪ちょっとあっち向いててよー♪」
『はいはい♪』
「ううう…マジで鼻の中痒い…では失礼して」
文字数:1345文字