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作品內容
◆作品紹介
いつまでも弟離れができない、優しくてかわいくて、たまにいじわるなお姉ちゃん。
そんなお姉ちゃんの弟「ボク君」になって、甘々に癒されながらオナニーのお手伝いをしてもらっちゃう音声作品です。
(本作品の台詞は全て関西弁で収録されています。標準語とは少し違う、方言独特の温かみをお楽しみください。
事前にサンプルボイスを聴いてからの購入をお勧めします)
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トラック1 冬パート コタツでオナニーお手伝い
肌寒い冬の日。居間のコタツで暖を取りながら宿題をやっていたボク君。
そこへお姉ちゃんが帰ってきて、姉弟の温かい団らんのひと時が始まります。
しかし、ボク君のふとした一言がきっかけで、おしおきと称してコタツの中でオナニーをさせられてしまいます。
『…ほらほらvスリスリvスリスリvこれ嫌なの?お姉ちゃんのおててで服の上からおち○ちんスリスリするのやめてほしい?』
トラック2 夏パート 水着姿のお姉ちゃんにぶっかけ・ザーメンパック(06:22)
夏休み。海水浴場へやってきたボク君。
お姉ちゃんの水着姿を密かに楽しみにしていたけれど、期待に反してお姉ちゃんはビーチでも服を着たまま。
「もっといい所に遊びにいこ?」と、お姉ちゃんに手を引かれて着いたのは、人気のない岩陰。
ビーチでは見せられないようなエッチな水着姿を、ボク君にだけこっそり見せてくれます。
そのままオナニーをお手伝いしてもらい、最後はお顔にぶっかけさせてもらいます。
『…あはっvボク君ってばお顔真っ赤vお姉ちゃんのおっぱいとかお股のとこガン見してる~vや~ん、やらし~vvv』
トラック3 おまけパート1 お姉ちゃんがザーメンティッシュでオナニー
ボク君の使用済みティッシュを手に入れたお姉ちゃん。興奮を抑えきれず、ティッシュに染み込んだザーメンの匂いを
クンクンと嗅ぎながら、ボク君とのセックスを想像してオナニーしてしまいます。
(一部表現にピー音有り)
『…ボク君のエッチな匂い…あぁ~すっごぉ…v頭がクラクラする~…vvvこの匂い、クセになるかも~…v』
トラック4 おまけパート2 ボク君がお姉ちゃんで妄想オナニー
ボク君の妄想の中のお姉ちゃんが、赤ちゃん言葉で甘やかしながらオナニーのお手伝いをしてくれます。
普段より少し変態なお姉ちゃんの淫語に促されるまま、柔らかい舌の上にぶっかけ。
ザーメンも残らずごっくんしてもらいます。
『れろぉん…ほぉらっv見える~?ママおねえひゃんのおくひの中vここにい~っぱいvひゅっひゅvするんでひゅよ~~っv』
CV:口谷亜夜 様( http://kimirinko.x.fc2.com/ )
効果音制作:VoiceBloom 様( http://voicebloom.seesaa.net/ )
イラスト:カドマツ( http://blog.livedoor.jp/kadomatsu_air/ )