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作品内容
都合のいい常識変換催○で、可愛い女の子達を自由にしてしまう音声作品です。ちょっとおかしなシチュエーションで女の子に気持ちいいコトをしてもらっちゃいましょう。
☆作品内容☆
■下級生は肉便器にならなければならないと思わせる催○
可愛い後輩ちゃんが、一生懸命射精のお手伝いをしてくれます。肉便器は女子の憧れだと思っているので妙にやる気満々です。
「あ、いらっしゃいませ。男子トイレのようこそ♪ 今日の肉便器係です。これからよろしくお願いします♪ 今は何しにトイレに来たんです? おしっこするだけならお手伝いしますし、精子をぴゅっぴゅしに来たのなら射精の手助けをさせて頂きます。…はい、おち○ぽから精子を抜き抜きするお手伝いもしますよ。肉便器係ですので。」
「上級生の性処理ということなので緊張していますが、以前より憧れていた肉便器係になれたのですから、精一杯ご奉仕させて頂きますね♪」
「では今日はどうしましょう? 普通におしっこします? それともザーメン抜き抜きして行きます? 手でしましょうか? それとも私のおま○こ使ってみます?」
CV:まさきふぁん様
■適当な人で性欲処理したくなる催○
学生の女の子が、いつのまにかかけられた催○で何も疑うことなく性欲処理を依頼してきます。
「あの…すみません…。今時間大丈夫ですか? ちょっとお願いしたいことがあって…。あの、自分でもなんでかわからないんですけど、ちょっとムラムラしちゃったというか…おま○こが…おま○こがうずいちゃって…。お願いします。私のおま○こを指で弄ってもらえませんか…?」
「見てください。もうパンツが愛液でぐしょぐしょになっちゃってて…。今日一日中我慢してたんですけど、もう限界で辛かったんです。学校にいるときからもうおま○こを触りたくて触りたくて仕方なかったんですけど、オナニーだとどうにも物足りなくて…。」
「もっと、もっとおま○こ擦ってください。もっとおま○こ気持ちよくなりたいです…お願いします。」
CV:七海うと様
■嫌でも肉便器にならなければならないと思わせる催○
今度の子は嫌々ながらも規則だからと仕方なく射精のお手伝いをしてくれます。初めは嫌々ですが徐々に様子が変わっていき…?
「何よ? もっとにこやかにできないのかって言いたい訳? あのね、私だって好きで肉便器係やってる訳じゃないのよ。だってやらないと退学っていう規則だから…。」
「うわっ、不潔そうなち○ぽね…。これしゃぶらなきゃダメなのよね…。ううぅ…。
じゃあ始めるわよ。あんたも我慢しないでさっさと射精しなさいよね。」
「なっ、濡れてなんか…いえ、濡れてます…。私の愛液…です…。もっと詳しく? 私の…肉便器ま○こから出てきた愛液です…。フェラしているとき興奮して股を濡らしていました。…はい、淫乱で申し訳ありません。」
CV:藤村莉央様
■遅刻した生徒には罰としてフェラチオしなくてはならないと思わせる催○
若くて美人な先生が、遅刻の罰としてフェラをしてくれます。何も疑うことなく当然のようにしてくれる行為をお楽しみください。
「はぁ…まぁ遅刻しちゃったのはしょうがないし、罰だけ受けてとっとと教室に戻りなさい。
ん? 罰が何かって? 決まってるでしょ、フェラよ、フェラチオ。勃起おち○ぽをしゃぶって射精させるの。」
「さぁ、おち○ぽ出して。君に拒否権はないの。おち○ぽしゃぶられて射精するまでは逃がさないんだから。ほーら、男の子でしょ。おち○ぽぺろぺろされるくらい我慢しなさい。」
「うふふ、やっぱり君、いいち○ぽしてるじゃない。ビキビキに勃起したち○ぽ、とっても逞しくて最高…♪ こっちが楽しくなってきちゃう♪」
CV:秋川ひなた様
イメージイラスト:sai様