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작품 내용
「もう…校長先生話が長いよ…」
少女は朝礼の校長先生の長話にうんざりしていた。
キュルルル…
少女のお腹が鳴った。
「うぐっ!?こんなときに限ってオナラしたくなっちゃった…我慢我慢…」
少女はクラスで一番背が低かったので、みんなの先頭に立っていた。しかも今は向かい風が吹いているのでオナラをすかすこともできなかった。
「ええええ!?なんで今日に限って教頭先生まで話するの〜〜?」
校長先生のお話が終わると教頭先生が代わってお話をはじめた。教頭先生のお話は校長先生よりも長い。
「うう…オナラたまり過ぎてもうすかせそうにもないよお…こんなことならあんなにいっぱいコロッケ食べてこなければ良かった…」
文字数:1412文字