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作品内容
利用時間ギリギリに図書室を訪れたあなた。そこには学校で一番胸の大きな地味子(智尋)がいた。
たった二人、誰もいない場所……気弱で地味な彼女に迫れば、その胸はあなたのもの。
勿論関係が一度きりで終わるはずもなく、あなたの要 求は限りなく続いていく……。
01-図書室での行為(手扱き、パイズリ)
22分34秒
図書当番を終え、帰ろうとした智尋。そこに主人公(聞き手)がやって来る。
あまり話す事の無かった二人だが、そこが誰もいない場所であると気付くと主人公は智尋に迫る。
気の弱い智尋は主人公を振りきれず、性の捌け口となる事に……。
02-昼休みの性欲処理 (フェラ)
10分20秒
昼休み。主人公に前回の事をバラすと脅され、智尋は空き教室に呼び出される。
昨日の事を思い出して起ってしまったと向けられた性器に、智尋は仕方なく口に含み始める。
03-そこがダメならその胸で(パイズリ)
18分23秒
ある日の放課後。いつも閉まっている屋上の鍵が開いていたと、主人公に連れられた智尋。
そこで本番を要求されるが、流石の智尋も断る。すると主人公はその巨乳を使うと言い出し……。
04-奪われるはじめて(本番)
10分33秒
あれからも本番を断っていた智尋だが、痺れを切らした主人公が無理に智尋を襲う。
始めは嫌がっていたものの、智尋は段々と甘い快楽に耐えられなくなり、とうとう果ててしまう。
05-飽きて、ないよね……?(自慰、本番)
16分03秒
暫く会っていなかった主人公に、智尋の心は何故だかぽっかりと穴が開いたようであった。
飽きられたのではと思った智尋は戸惑いつつも、廊下で見かけた主人公に自分から声を掛ける。
単に忙しくて会えなかっただけなのだが、勘違いを良い事に主人公は智尋から誘惑するようにと命令する。
合計再生時間
1時間17分55秒
・地味子
名前:智尋
図書委員。部活などは特にしておらず、友達も多くはない。
ただし虐められているとかではなく、地味で大人しいだけ。彼氏は勿論いた事がない。
性格:暗い、目立たない、大人しい、おどおどしてる
特徴:巨乳、おかっぱ、眼鏡
【クレジット】
地味子:citron
イラストレーター:こむそう
シナリオライター:あいの水海