『鬼炉庵2』

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『鬼炉庵2』 [鬼炉庵]
Cirkel 鬼炉庵
Utgivningsdatum 16/06/2016
Ålder
R18
Produktformat
Filformat
MP3
Språk som stöds
Genre
Filstorlek
112,63MB

Produkt sammanfattning

『鬼炉庵2』

第一弾の「ザ・痴○」につづく二作目!
誰もが一度は思い描いた、チビマン奴○たちの饗宴!

#01 チビ穴奴○M人形(29分05秒)

「おじさんのチ○コが大好きです。おじさんの臭いお汁が大好きです。おじさんのチ○コを舐めさせてください」から、「おま○こだけはこわい、こわい」まで、おねだり&こわがり声をお届します。

#02 妹のオナニー声(27分18秒)

兄を驚かせようとして忍び込んだ箪笥の中。そこで妹が見たのは、大好きなお兄ちゃんと恋人とのセックスだった。兄のおち○ちんを見ながら、自分の亀裂をいじりはじめる妹。

#03 投稿○リ調教日記(約42分)

先生に奴○として管理されている女の子の告白です。ある方から投稿されました。このコメントの最後に、テキストの一部を掲載します。

「お約束」「カエルさんのポーズ」「おしおきの手順」「ひだかめぐみちゃん」「おトイレの管理」「奴れいの子」「ウサギのダンス」「奴れい市場」「チビ穴祭り」「わたしの先生」


声/ちび山まん子
デカ乳M子

表紙の画/どらんこ様

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「わたしは大島ゆかりです。わたしは先生から性的ぎゃくたいを受けていません。わたしは先生から暴力を受けていません。わたしは誰かもごうかんされていません。わたしは×××ではありません。わたしは、わたしのきもちで、おしゃしんをとっていただきました」

昨日、先生のお友だちのおじさまの授業をうけました。
「しんぱいすることはなにもないからね。山本さんの言うことをちゃんと聞いて良い子でいるんですよ」
先生はそう言いましたが、わたしは不安いっぱいでした。わたしは先生だけが好きです。先生だからいろんなことをがまんできます。先生以外の人だとこわくてたまらない。

お部屋にはいると、山本さんは、学校の服に着がえなさいと言いました。お風呂場はすき通ったガラスの部屋だったので、おトイレの中で着がえました。
部屋にもどると、わたしはおふとんの上に座らされ、ポラロイドで写真をとられました。
それから山本さんはわたしの横に座って、制服のスカートをゆっくり上にずらしました。わたしは両手で顔をおおってじっとしていました。声も出さないようにしました。
「ゆかりちゃんはなんて可愛らしい女の子なのだろう」
山本さんはそう言いながら、わたしの太ももをさすりました。大きなゴツゴツした手だと思っていたのに、みょうにやわらかくしてしっとりした感触でした。

「じゃあ、さっそくだね。ほうら、ゆかりちゃんが良い子のしょうこをおじさんに見せてもらおうかな」
山本さんはそう言うと、わたしをあお向けに寝かせました。それから足をもちあげられてカエルさんのポーズをとらされました。
「おやおや、やっぱりゆかりちゃんは良い子だ。いいつけを守って丸見えパンツを穿いてきましたね」
わたしは自分でこのパンツを選んだわけではありません。このお部屋にはいるまえに、先生にこのパンツを穿かされただけでした。それを説明したけれど、
「ハハハハハ!わかったわかった。ゆかりちゃんの言うとおりですねぇ」
と笑われました。

「ゆかりちゃん。毛の生えていないゆかりちゃんのオマ○コちゃんをひろげて見せなさい。ちいさいお豆が見えるようにするんですよ。ゆかりちゃんみたいな恥ずかしがりの子は、お手入れしていない汚れたオマ○コちゃんのことが多いですからね。ほらほら、やっぱり、おみぞのところに汚れがたまっていますよ。これこれ、見てごらんなさい。ティッシュが黄ばんでいるでしょう? これはオシッコなのかな? それとも別のなにかなのかな?」
山本さんの検査は2時間もつづきました。これから先のお写真は山本さんが「宝物にしますね」といって持って行ってしまいました。

(#03 投稿○リ調教日記「お約束」「カエルさんのポーズ」より)

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