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作品内容
短編の母子相姦乱交小説です。
世は空前絶後、未曽有の母子相姦ブーム!!
そんな最中、とある冒険家が発見した温水湧き出る泉のある無人島が、
母子相姦の“乱交会場”に恰好に適しているとして選ばれた・・・。
母子が動物的本能に立ち戻り、しかし人間しか感じることのできない濃密で高尚な愛を、
無人島での野外大乱交で確かめ合う。
素っ裸になって浜辺で肉体を交え合う母子たちは、
激しさを通り越し新しい未知の淫欲ステージへ・・・・。
《抜粋》
木々は微細な海風に揺らめき、暗闇の空にまばらに散らばった星屑が島を包む。
「あふあぁぁっ!!セックス交尾っ!!セックス交尾なのぉっ!!
みんなでっ!!無人島で・・・あふあぁぁぁんっ!繋がり合ってるぅぅああぁぁぁっっ!!」
男女の肌と肌が、まるで元々“そうあるべき”であったかのように、刀が元の鞘に収まるごとく重なりぶつかり合う。
その本能的行為の必然性、当然性を、太古から人間が共に暮らしてきた自然が助長するように見守る。
「チ○ポ舐めてっ!!んああぁぅふあああぁぁぁっ!!舐めてぇぇっ!!
それで・・・んああああぁぁぁっ!挿れてぇええぇぇぇぇっっ!!」
「んああぁぁっ!!そうっ!!そうよっ!!そのままっ!入れてハメてハメてハメてハメ・・・続けてぇぇーーっっ!!」
溢れ出る液。
貪り合う肉。
“食”とはまた違う次元にある“性”の本能で、母は息子の、息子は母の肉体をがっつく。淫欲を食し合うのだ。
◇オリジナルの官能小説です。
◇第三者目線で書いています。
◇文字数は約6600文字です。
更新情報
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- 2020年09月24日
- 価格改定
- 1,000円から1,700円に変更
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- 2019年10月02日
- 価格改定
- 500円から1,000円に変更