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作品内容
暑い夏の日の事だった。
蒸れた彼女の足の匂いにショックを受けた少年だったが、自分に存在していた暗い欲望に気がつき、ソレを抑え切れなかった。
もともと好きだった彼女の足の匂いに欲情した少年は、彼女の肛門を見たいと言う欲望に逆らえずに汗と情欲にまみれた行為にその身を沈めるのであった。