北工業の吾妻さん

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北工業の吾妻さん [リボーンズナイツ]
サークル名 リボーンズナイツ
販売日 2016年10月30日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
34.81MB

作品内容

18禁漫画『北工業の吾妻さん』。


主人公は、とある普通の男子高校生。
学校の帰りに、塾へ向かおうと急いでいる時。
道端で、ガラの悪いヤンキー女に肩をぶつけてしまい、絡まれる。
それは、地元では評判の、不良の巣窟、北工のスケバン娘だった。

「オレに肩ぶつけて、黙って通れると思ってんのかコラ」

北工女子では、ナンバー2というヤンキー娘、吾妻さん。
金髪、ピアス、制服は校則違反の極致。
目付きは悪く、三白眼。
猛獣みたいな八重歯が恐ろしいルックスの、典型的な武闘派ヤンキーだった。

裏路地に連れ込まれて、シメられる少年。

しかし……

少年は、進学校に通う、典型的な草食系男子。
しかし、幼い頃より空手を習う、有段者だった。
いくらヤンキーとは言え、小柄で痩せっぽちの女の子には負けない。
あっさり撃退された吾妻さん。
力無く、地面にへたり込む吾妻さんを後目に、少年は塾へと向かう。

夜。
今日も塾で勉強を終えた少年は、物陰に潜み、こちらを見張っている
吾妻さんの姿を見掛ける。

「こっ……このままじゃ引き下がれねーんだよっ…!」

北工スケバン四天王の一角、ナンバー2の吾妻さんにも、プライドがあった。

「来な……ケジメつけてやんよ」

吾妻さんは、喧嘩は強く、言葉遣いも、ガラも悪い。
喫煙、窃盗など当たり前の、極悪ヤンキーだが、スケバン。
言うまでも無く、心も身体も、れっきとした女でもあった。

「北工には……負けた相手には、身体を捧げるってルールがあんだ…」

そこには、生まれたままの姿を晒す、痩せたスレンダー少女の裸体があった。

「ふ……不本意だけどよ……!」

そう言いつつ、自分を打ち負かした男子に、密かに心ときめいていた、吾妻さん。
犯される事を受け入れつつ、ちゃっかり楽しんでもいた。

「胸、小さいけど…」

金髪不健康ヤンキーの吾妻さんは、スレンダーで、貧乳。
本人もそれ?を気にしていたが、少年は、初めて見る、そんな吾妻さんの『女』の
身体に、いつしか夢中になり、その身体を、夢中になって犯し続けるのだった。


全18ページ。

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