-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
女性Cが妻の目の前に手袋を落としてきた。落とすと言うよりわざと投げつけた感じだ。
女性C:すいませーん、それ取って貰って良いですかぁ?
…妻は動かない。
女性B:ねえ取ってよ!大きな声出しちゃうよ!良いの?
…妻が動いた。
しっかりと股を閉じ、手袋を拾い上げようとした途端
女性B:あ!やっぱノーパンだ!!
女性A:嘘でしょ??通報しようよ!
女性Cはゲラゲラ笑っている。
女性B:お姉さんさっき尻穴見えましたけど!
妻は顔が紅潮している。一廻り以上年下の女性達に肛門を見られたのだ。
その時、エレベーターが到着した。目的の階は7階だ、中に乗り込みボタンを押した。彼女達も乗り込んだ。彼女達は3階のボタンを押し、8階のボタンも押した。
女性B:ねえお姉さん、脚開いて前屈みになってみてよ。
女性A:やめなよ、可哀想じゃん
女性C:3階着く前にやらないと通報するからね
通報という言葉に妻は敏感になっている、悔しそうな表情を浮かべ脚を開いてゆっくりと前屈みになる。閉じていたアソコのひだがパックリと開かれる、妻にとって最悪だったのは開いたアソコが濡れていたことだ。
女性C:ウワッ!もろ見えじゃん!しかも濡れてね?
全58ページの作品です。