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作品內容
◆プロローグ◆
俺は普通のSEXに飽き飽きしていた。
なぜなら、俺はアナルが好きなのだ。いや…好きすぎて正直自分が
怖いくらいさ…あのシワといい…形といい…あの穴に入れたらどうなって
しまうのだろう。アナル好きなら一度はそういう事を考えた事があるだろう。
きっと締りがマ○コに比べて、物凄くいいのだろう。尻穴の入口でカリ首部分
を高速でしごいてみたい…考えただけで射精しそうだ。
しかし、俺の彼女【里中千●】はアナルどころかSEXにすらあまり興味がない
らしく、この前3時間かけてクリと中を同時攻撃し続けたが全然絶頂してくれ
なかった。
それにもし、里中千●にアナル好きをカミングアウトして、もしドン引きされて
別れでもしてみろ、仲間に言いふらされて孤立するどころか、最悪学校中に
知れ渡るかもしれない。彼女だからといって、アブノーマルな性癖をカミングアウトするのは危険だ。
しかし…どうしても我慢できない俺は、とうとうアナルについてさり気なく触れて見る事にしたのだ。
プレイ内容
●脱糞
●アヘ顔
●浣腸
●アナルから逆噴射
など