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作品内容
ストーリー
「結〇君のことが好き」とララに打ち明けた春菜。
その場は「応援する」と笑って収めた彼女だったが、その内心は決して穏やかでなかった。
春菜に彼のことを諦めさせるため、ララは地球人の体についての研究を始める。
地球人のどこをどう責めれば屈服させ、言うことを聞かせられるのかを理解した彼女は得意のメカを用いて春菜に徹底的な責め苦を与えるのだった。
内容
基本CG6枚(1600×1200 横長)
アへ成分多め
かなりハードな内容となっています
スカ・ボテ腹要素があります
1
ブルブル歯ブラシくん
春菜専用につくられた快楽器具一号。クリトリスを長く伸ばした状態で固定し、振動とともにブラシで擦りあげる。春菜に言うことを聞かせるためのごく軽い遊び道具。
2
出る出る乳首くん
コップ形の容器を胸の先端部に取り付け刺激を与えつつ吸い上げることで乳首に特別な変化を与える。なお、それによってもたらされた変化がもとに戻ることはない。
3
超高性能マイク改良版
以前ララがリトの携帯を修理したときに用いた超高性能マイクを改良したもの。
話している相手がまるでその場にいるような臨場感をもたらす。
ドロドロの宇宙生物を肛門から注入された状態で春菜の尻にセットされたマイク。
その状態でマイクの実験と称したリトとの通話が始まる。
もしも春菜がそれを漏らせば、その音声は現実と寸分たがわぬ臨場感で彼の耳へと伝わるだろう。
4
普通のカメラ
ララが「春菜に頼まれてつくった」ことにしたごく一般的なビデオカメラ。特別な効果はない。
そのため春菜の尻穴に挿入されたそれは当然真っ暗な映像を発信することになる。
しかし、迫りくる極太バイブから少しでも身を引けば、彼女の痴態がすぐさま彼の目に飛び込むことになるだろう。
5
宇宙生物
自分の体で卵を生成し、それを別種の雌に産み付けることで孵化させ、その体を乗っ取る寄生生物。
卵の孵化後、宿主は絶え間なく続く絶頂を感じ続けやがてその精神は崩壊へと至る。
そのためその後の宿主が、寄生体によって「支配」されているのか、あるいは快楽を感じることしかできなくなった「宿主の廃人化した姿」なのかは明らかになっていない。
6
???