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作品內容
※ネタバレ注意の内容です。
巨人族の巫女、フィリスの裏切りによって、
アンティラス隊の女達は一人残らず、
教化(洗脳)されてしまったという。
ただ一人、教化されずに残されたエニシア。
フィリスは憎らしい恋敵をからかうように、
自ら全裸になり、エニシアも全裸に剥いた。
エニシアの目の前には、
悪夢のような光景が広がっていた。
フィリスの姉だったメルセンが大開脚し、マ〇コを丸見せ。
エランのメイド達や、シュテドニアスの双子、
エリアル王国の女侍、愛してる相手がいるはずのアーマラやモニカ…
誰もが全裸で唇を交わし、貞操概念を失い、
巨人の洗脳下で快楽を通じ、絆を秘肉で感じ合っていた。
魔装機神奏者であるテュッティは、
甘い裸肉を求めてプレシアのうら若き裸肉をついばむ。
レミアはチビで巨乳なコンプレックスをパイズリで解消し、
ロザリーは乳くり合いを望み、
いつも通りのベッキーと、悲しみのアナルを広げるシモーヌ。
しかし、真の悪夢はここからだった。
ウェンディとテューディ、二人で一人のはずの姉妹が
愛し合ってる異変に気づいたエニシアは、
フィリスの真意に気がつき始める。
フィリスはヴォルクルス教団のエルシーネを生き返らせ、
ファーランや名もなき信者達と共に、教化の中で
尊き死を集団を迎えさせようとしていたのだ。
そして、エニシアは妹のシェリーナと再会を果たし、
フィリスに感謝の口づけを交わし、教化の中へ墜ちていき
仲良く地獄へ墜ちていった。
ただ一人、抗い続けているリューネを残して…
29枚+差分58枚の計87枚です。