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作品內容
砂尾(すなお)おとな君は素直でおとなしい男の子。
前回、友人の父親が経営するファストフード店で働く女子高生に、閉店後の店内で拘束されたおとな君。
女子高生がうたたねをした隙になんとか拘束を解いて逃げ出すことに成功する。
しかし、すでに終電の時間を過ぎてしまい、家まで何駅分も歩かなくてはいけなくなった。
そうして疲労困憊の体で歩いて交番の横を通ったとき、深夜に歩くおとな君を不信に思った女性警官が声をかけてきた。
警官はおとな君を交番に入れ、事情を聴いているうちに、おとな君が最近流行っている動画サイトに出てくる男の子だと気づいてしまう。
警官はおとな君を不法な売春行為を行っているのではないかと問い詰め、交番の仮眠室に連れ込み、難癖をつけてエッチなことをすることにした。
おとな君はまたしても、からっぽになるまで精液を搾られることになった。
Part 0……終電も終わった深夜、路頭に迷っていたおとな君は交番の前で女性警官に声をかけられ保護された。が、事情を聴かれているうちに動画サイトの子だと気づかれてしまう。違法な売春をしているのではないか?と尋問を受け、陰部の臭いをかがせてみなさいと交番の二階にある仮眠室で無理矢理脱がされ、女子高生との行為の残り香を確認されてしまう。「お姉さん、話を聞いただけじゃよくわからなかったから、再現してみましょう」
Part 1……ローションを使って手でされたことを自白させられ、ローションの代わりに洗浄もかねてソープで手コキされる。 「あくまでも再現だから、射精してはダメよ? そんな変態は逮捕しなくちゃいけないから」
Part 2……案の定射精してしまい、椅子に座った状態で後ろ手に手錠をかけられてしまう。初犯だから、厳重注意で特別に許してあげると、女性警官の白い手袋と胸の谷間で厳重注意を受けることに。「ただし、注意中に射精したら今度こそ逮捕するからね」
Part 3……もちろん我慢できず射精。悪いおち〇ちんは禁固刑と、女性警官の膣に閉じ込められる。「禁固期間は一時間だけで許してあげるけど、もしその間に射精しちゃったら、反省の色なしとして朝までに延長するわ」
Part 4……またしても射精してしまうおとな君に、最後のチャンスとして、もう一度一時間耐えられたら釈放するという。「その代わり、我慢できなかった場合は私のペットとして躾けてあげる」
※合計約46分
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声の出演:浮藻くらげ様
イラスト:F.S様