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作品內容
強大な力を持ちながら色欲に狂いモノノ怪となった男と
その男を色欲に狂わせるきっかけとなった女の血を受け継ぐ巫女の一族「篝家」。
篝家の女はかろうじてモノノ怪を封印する事に成功したが、封印を維持するための「鏡石」の霊力は有限であり
数年のサイクルで封印の力を一旦弱め力を再チャージする必要があった。
モノノ怪はその弱まった封印の隙をついて現世に「一部」を具現化し、色欲のままに女を襲うため
巫女となった者はその一部を祓う事も義務付けられているのだが
生前から強力な霊力を持っていたモノノ怪の力は封印されても衰えることはなく
例え一部でも人の身で祓うには体の内にある最も強い霊力を直接モノノ怪にぶつける必要があり
その為にはまずモノノ怪に自らの体を委ね
体内の霊力を体液といっしょにモノノ怪に「塗り付け」なければならなかった。
「篝 天音」は歴代最年少でありながら巫女を受け継ぎ、モノノ怪の相手を宿命づけられた・・・
漫画32Pにおまけのイラスト15枚(差分込)をJPEG形式でファイルに綴じました
宜しくお願い致します。