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作品內容
「博士!準備ができました!」
『よし!それでは二人同時にこの薬を飲むのだ!』
助手と博士は三角フラスコに満たされた土留色に鈍く煌めく得体の知れない液体を同時に飲み干した。
すると二人の身体はガタガタと震えはじめ、本来あるはずではない男性器が生えはじめていた。
二人のそれは勃起し、天に向かって長く長く伸びはじめた。
二人の身体は股間に突然生えた男性器の常軌を逸した勃起に耐えきれずフラフラと貧血を起こしていた。
「博士ぇ…もぉ…意識がぁ…」
『も…もう少しだぁ…たえるのだぁ…』
ビキビキと血管を浮かび上がらせながら天に向かって伸び続けていた二本のペニスは、唐突に止まり、次の瞬間急速に萎えた。
ベチーーン!
「んにゃあ!?」
『んほお!?』
タパタパァ…
ホースのように垂れ下がった勢いで二人のペニスはしたたか地面を打ちつけ、二本の亀頭の先から多量の精子が吐き出された。
「博士ぇ…精子おもらししちゃいましたぁ♪」
『気にするな…私も漏らした♪それにまだまだおもらしすることになるぞ♪』
グギュルルルルル…
二人の下っ腹から鈍い音が響いた
文字数:2940文字