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サークル名 | 佐伯ヤドロク |
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販売日 | 2020年07月29日 |
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シリーズ名 | ヤドロク官能小説 |
作者 | 佐伯ヤドロク |
シナリオ | 佐伯ヤドロク |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 60 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
547.7KB
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作品内容
発育が良すぎた少女に迫る、魔手
相良絵理子。
黒髪ロングの、清楚な雰囲気を漂わせている美少女である。
そんな絵理子には悩みがあった。
(私のおっぱい、どうしてこんなに大きいんだろう……)
彼女は、背丈はごく平均的。そしてまだあどけない顔立ちなのに、胸だけは、成人女性も顔負けなサイズで発育していた。
歩くたびに、ふるふると揺れる巨乳。
クラスの男子からは、しょっちゅうからかわれるバスト。
絵理子は強烈なコンプレックスを持っていた。ちょっと動くだけでぶるんぶるんと揺れる胸。本当になんとかしたい……。
(恥ずかしいから、まだつけたくなかったけど、もう限界だよね。ブラジャーを買おう)
かくして絵理子はブラジャーデビューを決意し、母親からお金を貰うと町の下着屋へ赴いた。
だが下着屋の鈴木は、絵理子のひわいな肉体に興味をもつ。
少女は、中年男に狙われてしまったのだ――
そして発育しすぎた美少女は、下着屋によって乳房を開発され、さらに教師に絶頂を教え込まれ、挙句の果てには痴○の魔手に犯されて、性の快楽の中へ堕ちていく!
大きすぎる乳房と愛らしすぎるルックスが起こした悲劇!!
グロ、暴力等の描写はありません。