ウルトラマリィ物語4

■マリィ
宇宙警備隊の若き女性隊員。
戦闘は不得手だが、飛び抜けた治癒能力を持つ。
性格は非常に穏やかで優しく、責任感が強い女性。
結婚は未だしていないが、心に決めている男性はいるようだ。
年齢は、地球人でいうと２０代前半くらい。
優れた容姿と美しい精神をあわせもつため、一部では『聖女』とも呼ばれている。

その美しい顔立ちと豊満な肉体から、隊員の間でも彼女を狙う男は多いようである。
ほか、異星人にもマリィをターゲットにしている輩は多数存在しているらしい……。

■サファイア
マリィとは別の銀河で活躍している、光の女神。
美しい青い髪と瞳が特徴。『蒼き女神』と呼ばれている。

宇宙の平和のため、侵略宇宙人や怪獣と戦う。
戦闘の才能は高く、数々の星を救っているが、それゆえ彼女に恨みをもつ宇宙人は多い。
マリィ同様、狙われることも多いようだ。
特に２～３種族の異星人には執拗に追われている。

のちに娘の「フィオラ」を産むことになる。

■宇宙警備隊隊員
今回マリィと作戦内でチームを組む男。
実はマリィの肉体を虎視眈々と狙い続けており、彼女を○すことばかり考えている。

機会をうかがい続け、ついに今回マリィを我が物にしようと行動を起こす…。卑劣極まりない方法で…！

■侵略宇宙人　ルビオル星人
星々を侵略し、資源などを根こそぎさらっていく宇宙人。
偶然立ち寄った星で気絶しているマリィを発見し、
宇宙船へ拉致、監禁する。

宇宙船内ではマリィを性奴○として徹底的に凌○する…。
１０数人の星人で彼女１人を輪○したり、
開発した生物兵器の実験台にしたり、
怪しげな薬を投与したりと暴虐の限りを尽くす。

また、サファイアに対し強い恨みを持つ種族でもあり、
ついに捕らえた彼女を様々な手段で辱め、痛めつけ、
苦しめている……。