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작품 내용
「ベアーズクラブ」(集英社)に連載されました『気づいてよONE BOY』と『抱きしめたい』の合本です。総312
ページ、jpegにて収録していますので適当なビュアーにてご覧になってください。
『気づいてよONE BOY』
1990年(平成2年)10月から1991年2月まで「月刊ベアーズクラブ」に読み切り連載された五本。
気持ちのすれ違うカレ、カノジョを描いた青春エッチモノです。
第1話 THREE YEARS 隣のケンカばっかりしているうるさい女の子。そのコがいなくなると知った夜、思わず抱きしめて。
第2話 2度目のKISS 振ったクラスメイトがそのショックで学校の「させ子」に。自分も違うコに振られてやっと彼女の思いに気づく。
第3~5話 2cm大人 (前、中、後編)彼女はチビだけどハイジャンの選手。
ボーっとしたカレを誘惑してみるけど、カレは大人っぽい先輩が好きな様子。
陸上部の三角関係はもつれたまま新人戦を迎える。ひと夏やりまくった彼女は……。
『抱きしめたい』
1991年(平成3年)10月から1993年3月まで 季刊「ベアーズクラブ」に読み切り連載されました作品7本です。
憧れのお義姉さん、その素顔は……。男友達のように接していた女の子が見せる嫉妬、花火の下で二人は。
可愛くあどけない奥さんの肌は滑らかに吸い付いて。幼馴染と掘りごたつでお医者さんごっこなどなど。
1本をのぞいて、単行本未収録です。有害図書規制前後の作品ですので、過激な表現はありません。
後書きにて規制にあたふたする当時の作者のこと、アシスタントさん、仕事場の事など書いてみました。