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作品內容
マンションで夫の謙二(43)と二人暮らしの妻 優菜(32)
半年ほど前、日頃から親しく付き合いのあった隣の老夫婦のおばあさんが心臓発作で亡くなってしまう…
落ち込み元気の無いおじいさんを心配する優菜
頻繁に様子を伺いにお裾分けを持って行くなどおじいさんを尋ねていた…
そんなある日たまたまミニスカートを着て尋ねた時におじいさんの視線が太ももにあったのを気付く…
「あっ…おじいさんまだそんな興味があるんだ…」
「そうか…それでちょっとでも元気になってくれたら…」
それ以来おじいさんを尋ねる時は露出度の高い服装でそれとなくおじいさんに見てもらって
元気を出してもらおうとしていた優菜…
しかし…いつしかその行為に何とも言えない高揚感を覚えるようになった優菜は
おじいさんの視線を感じながら大胆なポーズをとり、その卑猥な肉体を見せ付け
高揚した気持ちのまま自宅に戻り自慰にふけるようになったのだ…
だが…おじいさんもまだ「男」だった…
26ページ+台詞なし差分