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作品内容
■あらすじ
『どうもよろしくお願いします』
愛想のいい顔とあいさつを交わす
その相手は隣に越してきた二十台半ばの人妻だ。
美人で巨乳。
激タイプ。
山田は一瞬でその人妻を
わがモノにしようと決めた。
つまりセックスの道具だ。
山田はそのナリから
女などできるはずもなく
スマホ片手にチ〇ポをシゴく毎日。
そんなときに
飛び切りのエモノがやってきたのだった。
『こちらこそよろしくお願いします』
と快く返す山田の脳裏には、
後ろを振り向いた時に
ヤってリビングまで運ぼうか
というプランでいっぱいだ。
『あら…なんだか体が熱いわ…』
すかさず
背中、左肩甲骨の下にある
『発情のツボ』を押し
見事にムラムラする人妻ができあがった。
『ちょっと…何するの…あぁんッ!』
元鍼灸師のベテランで
人体のツボというツボを知り尽くしている
山田にとってそれは容易であり
性的興奮の最高潮でもあった。
『ウヒヒ!いいからいいから奥さぁん』
山田は発情した人妻に
チ〇ポ〇ンコを繰り返し最終的には
いつもの膣内発射をしかける―。
基本13p、差分総数26p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。