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作品内容
僕のおち○ちんはかつて無い程にいきり立っていた。
股間に熱が集中していくのが分かった。
タマタマの中がむず痒い程に射精欲が高まっていた。
僕はズボンとパンツを脱ぎ捨てると、がばっと飛びつくように、芋子ちゃんに覆いかぶさるように抱きついた。
「うーん♪」
自分でもなぜ抱きついたのかわからなかった。そんなことをする前にセックスしたくてたまらなかったはずなのに、僕は本能で、おち○ちんまる出しのまま、妹子ちゃんに抱きついていた。
油臭いよく知った臭いがした、でも知らない臭いもした、女の子の臭いって思ってたのと違った、芋子ちゃんの大きな身体がベタリとはりついた、芋子ちゃんの全身は柔らかかった、僕は芋子ちゃんに抱きついていた、芋子ちゃんも僕に抱きついていた、女の子が、人間が、声が、こんなにも近くにあった、エロかった、懐かしかった、温かかった、嬉しかった、僕は少しだけ涙が出ていた。
文字数:1243文字