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作品內容
僕は赤ちゃん用品専門店へ入った。
好みの女性店員を見つけると僕はその店員の目の前でズボンとパンツを下ろした。
『いえ〜い!おち○ちんだぞ〜!ほーら!おち○ちんぶ〜らぶ〜ら!』
「こら!駄目じゃないの!こんなところでおち○ちんぶらぶら見せつけちゃ駄目よ!さあ!罰としておしりぺんぺんよ!ママのお膝の上に来なさい!」
ぺちん!ぺちん!ぺちん!
『ママ〜♪ごめんなさ〜い♪もうしませ〜ん♪』
僕は赤ちゃん用品専門店で女性店員の膝の上に乗っておしりぺんぺんをされて、思う存分快感を堪能した。
『ママ〜!ぼくおしっこお〜!』
僕は股間をおさえてもじもじしながら足踏みをした。
「まあ大変!ここで待ってなさい!」
すると女性店員は子供用のおまるを持ってきた。
「さあ!ママが見ていてあげるからここに座ってし〜し〜しなさい!」
文字数:1044文字