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作品内容
刑務所での生活は思っていたよりもすぐに慣れてしまった。
しかし、この生活にはひとつだけ問題があった。
女に会えないのである。
妄想だけをおかずにオナニーする毎日にも限界を感じていた。
僕は刑務所内で密かに外部から品物を調達している人の話を聞き、どうにかエッチな雑誌やなんかが手に入らないか聞き込みをすると、エッチな雑誌は無理だが、雑誌に代わるもっと小さいものなら手に入るということがわかった。
僕はそのエッチな雑誌に代わるもっと小さいものが何なのかが疑問になりつつも、品物の運び込みの手伝いなどのバレてはいけない仕事をこなして、その見返りとして、僕は希望していた品物を手に入れた。
文字数:1034文字