-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
작품 내용
■あらすじ
そこは山々に囲まれ空と空気がキレイな
場所にある家、いわゆる郊外の
自然の田舎というにふさわしい場所だ。
その庭でせっせとカボチャを
搬入している姿の人妻がいた。
『ママぁアレしよーよぉ』
その人妻へ声をかける主は
ムスコのユウタである。
駆け足で近づき
欲求が露わになったその様子は
焦りと言おうかとても
強い意志があった。
『また?』
『ダメよママ仕事中なんだから』
『やだもん!』
『ちょっとユウタ!なにするの』
ユウタは突如ママのズボンを下したのだった。
そう、
ユウタの欲求とは少し屈折した
ママへのスキンシップ開始である。
『ダメだったら…分かるでしょ?』
ユウタはママが好きだ。
スタートが切られた馬にこの衝動は
止められるはずもない。
ユウタはママとエ〇チなことが
したいのだ。
『もう…』
ママは何かを察したように
やさしくユウタのチ〇ポを
そのエロい巨乳で挟み
性感を刺激しはじめた。
言ったら聞かないムスコを知り、
苦しみさえ感じるようなユウタの
表情と震えた体に同情が走ったのであろう
『思いやりパ〇ズリ』を展開したのである。
『ママ…オ○ニーみたい』
『やだ…恥ずかしいわ』
『そんなことしたらママ
スイッチ入っちゃうの知ってるでしょ』
『ヘヘ…』
やむなし、
ママは『だいこん』を手に取りユウタの言うことを
叶えて見せた。
自然豊かな庭で、
だいこんが挿入される
ママのじゅくじゅくのエロいマ〇コや
その醜態に興奮の絶頂をむかえたユウタは、
縁側でつぎつぎにママと
チ〇コマ〇コを繰り返す。
やがて
ママもついつい発情してしまい
ユウタは存分にママの膣内へ発射する―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。