気の強い爆乳姪っ子を従順なボテ腹雌奴○に躾けてやった

【作品内容】

「きょ、今日から私、天駆夕魅1◯歳は、◯◯おじさんの恋人になります
年は離れているけど、私は…や、優しいおじさんの事が小さい頃から…大好きでした
大きくなったらおじさんのお嫁さんになるって決めてました
だ、だから…だから今…とっても…幸せ…です
は、早く…お、おじさんの、あ、あ、赤ちゃん…う、生みたい…です」

尻を触った儂に平手打ちを食らわせた姪っ子の夕魅
気が強く儂を大嫌いな夕魅が、必死で偽りの笑顔を作り嫌悪に耐えながら
心にもない事を宣言するのは、すべて愛する家族のためだ

夕魅の父親が経営する工場が倒産寸前でこのままでは一家は路頭に迷う
独り身だが財産家の儂は、夕魅が自分のものになる条件で融資を約束した

儂は夕魅の心と体を徹底的に陵○し、屈辱を与え、屈服させ
ぼってりとした濃いザーメンを全身に、穴という穴に、子宮に注ぎ込み、孕ませるのだ…!

処女の爆乳姪っ子を身も心も犯し尽くし心底から屈服させ孕ませ奴○にする調教ストーリーです


【キャラ紹介】

天駆夕魅(あまがけ　ゆみ)　

主人公の姪っ子
気が強く正義感がありさっぱりした性格
家族をこよなく大切に思っている
意外と可愛いものが好きで、何気に下着もそれなりにおしゃれなものを付けている
ただ自分の胸のサイズに合う可愛い下着は少ない上に値段が高いのが悩みのタネ

年の離れた弟がおり、優柔不断で甘えん坊なためつい叱ってしまう事もあるが、
ほんとは可愛くて仕方がなく、忙しい母親の代わりに世話を焼いている

スポーツ万能で部活は陸上部
家の手伝い等で忙しいためあまり専念出来ないが、それでも県大会上位に行くぐらいの速さ
その巨乳が無ければ全国大会でも通用すると同級生にからかわれている
走る様は男子生徒たちの眼福