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作品内容
■あらすじ
下町。
そこは
ありふれた商店街の
ありふれたパン屋。
だがそこにいる親子の
関係はありふれたものではなかった。
『いらっしやいませー』
『カレーパン焼きたてですよ!』
と店内の客に明るく元気に声をかけるのは
パン屋を営むママである
しかし、
その声にはどこか震えるような
何かをこらえるような
のどを強く絞った声にも聞こえる。
『ママー…ヘヘヘ』
『もういいでしょ…恥ずかしいんだから』
後ろを振り向き少年『コウタ』に
ひそひそと話込むママであったが、
なんとママは下半身が丸裸になっていたのだ。
それはまだ驚く範囲ではない
さらにはオ○ンコにバイブを
ズボズボと突っ込んで
オ○ニーをしているのだ。
カウンター裏で絶対にあり得ない
事をしているママであるが、
もっと驚くべきはコウタだ。
ママのその部位を鑑賞し
自分の赤く勃起したチ〇ポを
ニギニギシコシコとオナっているのだ。
客との距離は1~2メートル。
ギリギリバレていない。
これがこの二人の日常なのである。
ママラブなコウタは
翌日にもなると
とぼとぼとカウンターの裏へ
やって来、、
『ねぇママ…起っちゃた…』
『…え?今?お客さんいっぱいよバレちゃうわ…』
『ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!!』
『死んじゃう!!死んじゃう!!』
泣きじゃくるコウタに手を焼くママは
同情も含め自らコウタのチ〇ポを
やさしく握りさっと口に含み
即フ〇ラ一発で発射するのだ、
次にさっと客の目を盗み
服を脱ぎパ〇ズリ、
さらにはスカートをたくり上げ
パンツを下ろしカウンターに両手をつき
ケツをコウタに差し出し
バックからのハメハメに応える、
コウタは性欲の限りをママの〇ンコへ
ズボズボする。
『んっあっ…そちらは売り切れてますが
こっちならまだ残ってますよ…あンっああッ!』
さすがはママ。
こんな状況下でも難なく客の対応をしている。
そして
バレるかばれないかスリルの中、
最終的にママは
コウタの精子をその〇ンコで受け入れる―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。