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작품 내용
☆本物の呪具を入手した男が、その呪具を使い一人の少女に催○をかけて自宅に連れ込み、色々な催○を用いつつ徹底的に快楽調教し、孕ませるという内容のCG集です。
☆母乳や失禁などのシーンが多めで、ほぼ各CG毎にそういった差分があり、後半はそれに加え子宮脱などの描写もありますので、苦手な方はご注意ください。
☆基本CG15枚+立ち絵で、1枚毎に10枚から15枚程度の差分、一部多いものは20枚程度の差分を用いて執拗な催○責めの様子を描いています。
☆「膣の内側や子宮口は性器ではなく臓器」という国の定める法令に準じ、モザイクは性器外周部のみの環状モザイクを採用、くぱぁした内側やポルチオ、挿入物がない状態のアナル等はモザイク無しでお楽しみ頂けます。
☆表紙・サンプル画像では荒いモザイクですが、実際の製品のモザイク処理は規制を通るギリギリの薄さで行っています。
☆3840×2160の2k解像度なので大画面モニタや注視したい部分の拡大等にも耐えうる仕様です。
☆以下詳細です。
アフリカ奥地には未だ呪術師が存在する。
大半はインチキだが、中には稀に本物の黒魔術を扱える者もいる。
そんな、本物の呪術師達が黒魔術に用いる呪具を、俺は遂に手に入れたのだ。
借金の取り立てにきたヤクザ相手に試してみたが、拍子抜けするほど容易く催○にかかり、自分の財布の全ての紙幣を、俺から取り立てた金だと信じ込み、ヤクザは嬉しそうに帰っていった。
・・・俺の心の内側で卑しい欲望が膨張し、兼ねてより目をつけていた近所のお嬢様校に通う、とびきりの美少女を催○のターゲットとする事にした。
目に留まった少女を片っ端から催○にかけ犯して回るような催○の使い方もあるだろうが、俺はそんな見境のない真似はしない。
俺が知る、圧倒的にぶっちぎりに美しい少女ただ一人を、徹底的に催○と快楽で調教し、孕ませ、その人生を掌握し、俺のものにする・・・・・
それが、本物の催○能力を手に入れた俺の望みだった。
聖爛女子、通称聖女の1年、百合原 美百合(ゆりはら みゆり)。
漆黒の髪に真っ白の肌、近寄りがたいほどに整いすぎた顔立ち、未だ完全に発育しきってはいない、10代の少女にしか宿らないスレンダーな肉体美を滾らせる一人の娘。
端的に言って、孕ませたいと思った。
この世界でただ一人、最も孕ませたい女は誰かと問われれば、迷うこと無く俺はこの百合原美百合の名を挙げる。
だから俺は、それを実行する事にした。
左手に呪具を握りしめ、美百合の後を尾行する。
「何ですか・・・?警察に通報しますよ?」
みゆりが俺の尾行に気づいて振り返り、凍りつきそうなほど冷徹な瞳で、声で、俺にそう告げる。
「おいおい、未来の旦那にそう冷たくするなよ」
「一体・・・何を言って・・・」
俺は呪具を取り出して、美百合の眼前に垂らす。
「君が今から向かうべきなのは、学校ではなく俺の家だと思うんだが?」
疑問形で投げかけられた言葉に、必ずイエスと答えてしまうという催○。
単にそう答えるだけじゃなく、脳が「その投げかけ」を完全に肯定してしまうのだ。
催○とは、脳を支配する呪術なのだから。
「・・・そう・・・ですね。あなたの家に行きましょう」
そうして、俺とミユリの催○調教ライフが始まった。
危険物持ち込み検査と称し後ろから抱きついて制服の中に手を入れる。
ブラジャーのホックに金属が使用されているから、と外す事に同意させ、制服の下で剥き出しとなった膨らみかけの胸に手を這わせる。
女子校生の瑞々しい肌の感触。
「君はたしかトイレに行きたいんじゃなかったかな?」
「ええ・・・そうですね」
居間に連れてきて「ここがトイレだ」と俺が宣えば、催○下の少女はすぐにそれを信じ、居間にしゃがみ込み用を足そうとする。
地面に寝そべった俺の顔が便器だと言えば、そんな馬鹿みたいな事さえ簡単に信じて、俺の顔の上に跨る。
本物の呪具を用いた催○は、心理学を応用したそこいらの催○とは根本から違う。
「暗示」ではなく「呪い」に類するもの。
「意識」だけではなく「脳」を変容させる類のもの。
呪具を用い、正しく解呪を行わない限り、ミユリの催○が解ける事はない。
「お前は犬だ」と俺が言えば、ミユリは自身を犬だと完全に思い込み、片足を上げて小便をする。
「お前は棚だ」と俺が言えば、ミユリは両手足で地面にふんじばりびくともしなくなり、「整理」と称してゲームのコントローラーやスマホをミユリの肛門や膣穴に捩じ込んでも、微動だにしない。
しかし催○下に有っても「感覚」は通常通りある。
膣に無理やり捩じ込んだスマホを、肛門に突き入れたコントローラーを振動させれば、ミユリの肉体はその刺激をありのまま認識し、愛液を滴らせるのだ。
心は完全に「動物や人形や家具」になっていても、身体の感覚はただの少女。
そんな風な状態で官能を与え続ければ「身体だけが官能開発された状態」を作り出すことが出来る。
あるいは「お前は今触手の怪物に襲われ、全身を好き放題弄られている」なんて暗示をかければ、俺が何もしなくてもミユリは勝手に絶頂してしまう。
しかし催○下でどれだけ快感による調教を重ねたところで、ミユリの「大元の人格」は俺に拉致られたあの日のままなのだから、当然俺を、快楽を、全力で拒もうとするわけだ。
・・・拒むが、耐える事は決して出来ない。
ミユリの身体はすでに、官能と絶頂の味を知りすぎてしまっているのだから。
いつものように催○にかけたままマンぐり返しの格好をさせ、手マンで潮を吹かせてやる。
その絶頂に際する刹那、俺はみゆりの催○を突然解いてやる。
身体は絶頂し、潮を噴いてる状態で突然自我を取り戻し、訳も分からぬままその絶頂はみゆりの心までも支配していく。
そんなミユリの姿を眺めながら俺は卑しく笑む。
膣と肛門と尿道にバイブやパールを挿入した状態で下着を履かて制服を着せ・・・
「何も挿入されていない」という暗示をかけ、学校に通わせる。
学校に到着し、担任に名前を呼ばれた瞬間暗示が解けて・・・・・
はたまた駅のホームで、電車のベルが鳴った瞬間・・・・・
様々な催○を用いてミユリを徹底調教する。
ミユリが孕み、俺の子を生むその日まで・・・・・
俺とミユリの催○ライフ、その結末はその目で確かめてやってくれ。フヒヒ・・・・・