奥さんエロいから寝取らせて。

  • 奥さんエロいから寝取らせて。 [ピエトロ]
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奥さんエロいから寝取らせて。 [ピエトロ]
社团名 ピエトロ
贩卖日 2018年01月22日
年龄指定
R18
作品类型
文件形式
支持的语言
分类
文件容量
62.36MB

作品内容

■あらすじ

とある昼下がりのこと―。

義理の兄の訪問を受け
奥さんは兄をリビングへ通し
夫が帰ってくるまで
くつろいでいてとお願いしていた。

『では…お言葉に甘えて』


と言ったのは兄。

しかし彼はなんだか落ち着かない様子だ。
そわそわ。
そわそわ。


それもそのはず、
兄はその奥さんのことを狙っているのだ。
以前よりずっとそう思っていたのだった。

女として一発にヤりたいと、、
そう願っているのだ。


そして奥さん、


美人で巨乳でバグツンにエロい。
誰もが羨む容姿だ。


うって変わって
兄はデブハゲブサイクのスペック。


女に縁のないブ男にとって
美人の女が身近にいることは
日々もんもんとし
気になって気になってしかたがないのである。


そしてブ男は今日こそは
迫ってやると意気込んでいた。
そして絶対的に確信があったのである。


なぜなら奥さんは長い間
セックスレスであるからだ。

弟から耳にしたことがあるのだ。



『ちょっとなんですか!? お義兄さん…』

『ハグしていい?』

『ちょっと…やめてください!!』

『知ってるよセックスレスなんでしょマキさん』

『ぃやんッ…』


ブ男は罪を覚悟で奥さんのおっぱいを
揉みしだき〇ンコをまさぐったのである。
いや
ガマンの爆発が理性のカベを破壊したのだ。


しかし奥さんの口から出た声は
意外にも性感を刺激された声そのものだった。

イヤがる脳とは別の反応である。


何年もヤっていない女の体は正直だ。
喘ぎ声となって返って来たのである。


『ほらフ〇ラして』



ブ男はどんどん攻めた。
オスのスイッチが入ったのだ。


それに共鳴するかのように
久々に男にヤられる刺激に抵抗できず
その臭く汚いチ〇ポを口に含み
奥さんはジュボジュボとしゃぶりはじめた。


スイッチON。


これをきっかけに
二人は発情した動物のように
チ〇ポやマ〇コを繰り返し
ブ男はおかまいなしに
奥さんの膣のなかへ大量の精子を注ぎ込む―。



基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

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