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作品内容
■あらすじ
『今日もイケメンネハルトくん』
とニコやかに挨拶をするのは
ハルトの友人のママだった。
宅配が来てると部屋に入ってきて
伝えに来たのだ。
『あ…いえ』
『今度、芸能事務所にハルトくんのこと
応募しちゃっていいかしら?』
と冗談めいた問いかけにもうまく返せず
もじもじしているのはハルトである。
『わりぃな、ババぁハルトのファンなんだよ』
友人のコウタは母親が
ハルトのことを好きでいるのを知っていて
それが絶対的に気持ち悪いのを存分に感じており、
思春期ど真ん中の男子にとってそれもそのはずだ、
謝罪したくなるのもうなずける。
『ああ…』
ハルトははっきりとした返事を
しないのには理由があった。
なぜなら、コウタのママは美人で巨乳でエロいのだ。
来ている服もピチピチでむちむち
おっぱいやケツがはち切れんばかりだ。
わざとか?
と思わせるほどだ。
ハルトは当然ながらこの家に遊びに来ると
何とも言い難いドキドキの感情に見舞われる。
体がふわふわと半無重力になるのだ。
それはエロい友人のママに会えるからだ。
『ちょっとトイレ借りていい?』
『あーいいよ、オレも寝るわ、ガチャ出ねぇしダリぃ』
さらにはママに気に入られていて
悪い気なんて1ミリもない。
コウタが謝るなんてとんでもないとんでもない
といったところだ。
でもそれを言えるわけがない。
だから切れの悪い返しなのだ。
ウゥゥゥゥーン
一階の廊下にあるドアの向こう側から
妙な音がする、、
気になったハルトはそのドアの隙間から
興味本位で覗いてみたのだった。
『あんっ…あっ…あんっ…!』
なんと、
コウタのママはバイブでオ○ニーを
している最中だったのだ。
ここから怒涛のエロい展開になることは
ハルトは知らない
そんなとき、偶然ハルトのスマホから着信の音が
激しく鳴ってしまったのだ
焦るハルトだが時すでに遅し
『誰?…ハルトくん…?』
『あっ…すみませんあのっととっトイレ行ってきます』
覗きがバレたハルトは、その場を切り抜けようとするも、、
『待って…来て…』
全身が固まるハルトはコウタのママの
エロくやさしい言葉に部屋の方へ足が進む、
まさに降伏した兵士のように
ママの元へ向かうのだった。
『オ○ンチン起ってる…』
『やらしいこと考えてたの…?』
『み…見ててないです何も…』
『あああッ!おばさん!』
突如、ハルトのコカンを握りさすり始めたママは
ハルトが自分にも気があるのを当然悟っていたのだ。
ハルトだってまんざらでもなかった。
コウタは寝ている、、
興奮が最高潮だ、、
コウタのママがエロってきてる、、
次の瞬間
ハルトは赤く勃起した鬼頭にママのフ〇ラが炸裂したのを
感じた、、、
ハルトは好奇心と興奮の爆発に身を任せ
コウタのママのエロい誘導に躊躇なく突き進み
獣のようにハメまくっていき
興奮の頂点に達したママは
コウタの膣内発射を受け入れてしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。