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淫少女奴○調教

  • 淫少女奴○調教 [Inshoujyo]
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淫少女奴○調教 [Inshoujyo]
Cirkel Inshoujyo
Utgivningsdatum 26/02/2018
Ålder
R18
Produktformat
Filformat
Andra
Språk som stöds
Genre
Filstorlek
16,2MB

Produkt sammanfattning

篠原薫、葵桜第四○学の二年生は体操部顧問の女教師二人に奴○調教される。

調教内容
浣腸、鞭打ち、バキュームラックされて強○バイブ責め、車やドライブインなどでの露出責め。
飲尿、食糞。

短編SМ小説 29000文字 モノクロ挿絵20枚
 2人の教師は冷たく笑いながら薫に近づいてきた。薫は開脚させられて鉄パイプに繋
げられて、エックス形に鉄パイプへ固定されてしまった。
「ンンンッーッ!!」
「薫、今からお前を私達の便器に調教してやるのよ。ありがたく思いなさい」
「ンンッーッ!」
 信じられない言葉に薫は反論しようとするが、今度は鞭が襲った。体育館に鞭が皮膚を
叩く音が響いた。
「ンンンッーッ!」
 鞭の洗礼を受けた薫は、赤いレオタードの滝本ひかるの言葉に頷くしかなかった。
「SMって知っているでしょう。私達はサドで女王様。あなたを私達の奴○にするのよ。
マゾヒストの奴○に、虐められて喜ぶ変態にしてあげるの」
「ンンーンンー」
(何を言っているの?あなた達は先生でしょう。生徒にこんな事をしてっ!この変態!!)
 薫は先生を睨みながら罵声を浴びせようとしたが、口枷で声が出なかった。志堂あずさ
は、薫の反抗的な態度を見ると、再び鞭の洗礼を浴びせた。薫の体に苦痛のミミズ腫れが
幾筋も刻まれた。薫の発達中の乳房にも性器にもレオタード越しに鞭が襲った。焼けるよ
うな痛みが薫の体を苦悶させた。
「マゾヒストの奴○といっても、それだけじゃ私達は満足できないから、もっと変態な淫
乱マゾにしてあげる。乳首やオマ○コを今の倍以上の大きさになるくらいに酷使してあげ
る。あなたのオマ○コとケツの穴には私達の腕が簡単に入るくらい拡げてあげる。露出狂
にもスカトロ狂にもしてあげる。スカトロって知ってる?オシッコやウンチが大好きで、
体に塗ったり、食べたり飲んだりして喜ぶのよ。あなたをそんな変態にして、私達の便器
にするのよ。私達のウンチやオシッコを有り難がって飲んだり食べたりする変態にするの
。わかった?薫」

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