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作品內容
社会に適応できない息子に対してラブドール代わりにわが身を貸し出すお母さんの話。
朝の専業主婦には一番忙しい時間。自室に引き篭もった息子から母親に部屋に来いという合図が来る。
「もうそんな時間か…」
お母さんはいつものように息子の部屋に向かうと、待ちわびていた息子はいつものように母親の肉体を求めだす。
「近親相○」
許されることではないことはわかっているが、現実に社会逃避を余儀なくされている息子が不憫でしかたがない母親心。
母子ともにお互い恋愛関係を抱いている訳ではないし、お母さん的にも長い間、夫にほったらかしにされているという不満もある。
どうせ使ってない穴なら息子のストレス解消に貸し出してあげても、ばちは当たらないだろう。…バレなければ。
ただ夫婦の寝室に夜○いに来るのは勘弁して欲しいと思うお母さん。
何故なら隣ではお父さんが寝ているし、息子は息子でやるだけやったら寝てしまうという雑な性格。しかも自分は女として欲求不満とくれば母親としての理性はいつまで持つのやら…
◯コミック20ページ