作品內容
大好評販売中の婦警さんが肉便器人生を謝罪する話の続編です
強気な婦警さんが処女マ〇コを守る為に、媚び媚びのオナニーを
不良さまの前で、情けなくしたり、許してもらえないでおち〇ぽレ○プされちゃったりします
〇本編一部抜粋
私は、3日前に不良様達に
集団おレ○プされてから、
毎日、公園のトイレで公衆肉便器として設置され
お仕置きを受けている
私は、本来プライドが高く、相手に対してきつく接してきた人間だ。
婦警としていろんな人に、優越感に浸るのが私の人生の楽しみ方だったが
不良のリーダ郷田太郎様にご調教され、自分が男ち〇ぽ様に媚びる
変態マゾであることを認識させられた
処女マ〇コを没収された時も生意気なことをたくさん
言ってしまったので、毎日の肉便器ご奉仕で謝罪をさせて頂いています。
じゅぽ、じゅぽ※フェラしながら
じゅぽ
はあ
郷田さま、オフェラでおち〇ぽお射精させますから
どうか、私の処女マ〇コは助けてください
じゅぽ、じゅぽ
ここにいる、不良の方々のおち〇ぽじゃ、
処女マン使いたくないんです
高校生の時もー
大学生の時もー
守り続けたー
プライドがある、処女マンなんです
じゅぽ、じゅぽ
不良様の達のお遊びレ○プで、まんまん開通なんて
ひど過ぎますー
え、あ、あ郷田様そんな
お乳首、お乳首そんな引っ張っちゃダメです
お乳首とれちゃいますー
あ、あ、あ、らめ、られ、らめーー