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작품 내용
■ストーリー■
今は授業中。ボクはとても退屈をしていた。
半年も前に塾で習ったところを、学校の先生は得意げに教えてくる。
ペンを握ったまま溜息をついていると、隣の席から「まんこ、まんこ…」という声が聞こえてきた。
同じ塾に通っている女子だった。ボクと同じく授業を退屈だと思っているに違いない。
いたずらに笑うと「まんこ、まんこ…」と繰り返し言ってくる。退屈しのぎとはいえ…エロすぎる。
童貞のボクをからかっていることはすぐにわかったが、彼女の口から囁かれる
「まんこ…」の言葉に下半身は反応せずにはいられなかった…。
勃起したちんぽ。やり場のない欲求不満に苦悩しているボクを見て
「せんずりしちゃいなよ…」とそそのかしてくる彼女。
「ここは一番後ろの席だしバレやしないって」と、更に畳みかけてくる。
「まんこ、まんこ…」といやらしく囁き続ける彼女。すべてぶちまける覚悟でちんぽをシゴき続けるボク。
「あー、コイツマジでバカだわー。ちんぽシコれよ」と嘲笑する彼女。
その蔑む視線も言葉も童貞のボクにはとても心地よく上下する手は止まらない。
彼女は「精子飛ばせ、ちんぽイケ、派手に精子ぶちまけろ、クソ童貞が」と、酷い言葉で罵ってくる。
前の席に座っている女子に精子がブッかかってしまうくらいの勢いで大量に射精してしまった。
床に散らばった精子。みんなにバレてしまうんじゃないかという恐怖心と、後悔の念に押しつぶされそうだった。
ガタガタ震えているボクに、彼女が優しく話しかけてくる。一瞬天使のようにも思えたが、次の言葉に愕然とした。
「今あたしが手をあげて、先生呼んだらどうなるかな?」と言って不適に笑ったのだ。
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ドキドキするセリフを黒岡奈々緒様が
ココロを込めて読み上げてくれました。
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