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作品内容
僕がまだまだ少年だった頃、
夏の雨の日に僕は100円玉を握りしめ、
駄菓子屋へと向かった。
だって雨の日の駄菓子屋には彼女がいたから…
体格さがや年の差があっても関係ない。
それを埋めようと一生懸命に腰を振り続ける少年と
それを少し余裕そうに包容してあげるお姉さん
夏の雨の日、汗ばんだ肉と肉がぶつかりあい
淫靡な音を立て続けていた…
要約:雨の日に必ず店番をしている陽気で優しい
年上のお姉さんと純真無垢な少年のおねショタ本です。
本編:36ページ(※フルカラーです)
おまけ:5ページ(※あとがきや設定など)
計41ページ構成です。