鎮守府に唯一残った軽巡。
平和だけど退屈な日々を送る中で、かつて提督達から
浴びせられる性的な視線と闘いに明け暮れたストレス
発散に露出プレイをしていた事を思い出し、鎮守府を
全裸徘徊
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作品内容
大勢いた提督たちが去って、天龍と引きこもり提督の二人だけが残った鎮守府。
平和な日々に往時の高揚へ胸ときめかせて全裸露出プレイをする天龍だけど、
誰にも見つかる心配がない中で露出しても退屈なだけ。
そんな鎮守府の執務室で天龍は、ピカピカに磨かれた提督用高級机の角へ割れ目を
押し付けて角オナを始める。提督を逆レ○プする妄想の中で大量の潮を噴いて
イッた瞬間、背後から天龍の爆乳を鷲づかみにして揉みしだく引きこもり提督!!
机の上に押し倒される天龍の上に引きこもり提督の巨体が覆いかぶさり、角オナで
イッたばかりのアソコを今度は太い肉棒でかき回される!
その時、電話が鳴って引きこもり提督はSEXしている最中なのに応対するよう命じ、
天龍が極太肉棒を突っ込まれて喘ぎ声を押し殺しつつ出ると、かけてきた相手は
以前に鎮守府へ所属していた提督だった…