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怨霊の群れに身を捧げし女霊能者の狂態

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怨霊の群れに身を捧げし女霊能者の狂態 [フリー・センテンス]
サークル名 フリー・センテンス
販売日 2018年09月15日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 50ページ
ジャンル
ファイル容量
691.7KB

作品内容

画像のない、文章だけの作品です。

~~ざっくりストーリー解説~~

 いまは廃墟と化しているその場所は、かつて終末期ケアを主な業務とする医療センターであった。かつてそこで忌まわしき事件が起こり、160人を超える入院患者が殺害された。

30年後、その場所を肝試しのため訪れていた三人の大学生が惨殺体となって発見されという事件がおこった。
 この事件に興味を示したとあるテレビ局が、特別番組として事件の内容を伝えるべく、「美少女霊能者」という肩書きで活躍中のグラビアアイドル・立花明美を伴ってこの場所を訪れた。
 肩書きはともかく、霊能者として確かな実力を持つ明美は、この場所が極めて危険な場所であると即座に理解すると、スタッフを安全のため遠ざけ、単身で廃墟の中に乗り込んでいった。
 しかし、彼女を待ち構えていたのは、凄まじい数と量の怨霊の群れたちであった!

 たちまち捕らわれの身となった明美は、怨霊たちを恨みと憎しみの深刻さを知ると、彼らを解放するために、その身を捧げ、人外の蹂躙を受け入れた。
 大量の触手によって身体中の穴という穴を貫かれ、処女穴を容赦なく犯され、さらには未知の物質によって乳房を人外レベルまで膨張させられてそこさえも犯されるなど、想像を絶するありとあらゆる責め苦を味わう明美。最初は怨霊たちを受け入れ、気丈に、そして献身的に振る舞っていた彼女だが、あまりの悲惨な責め苦にやがて耐え切れなくなり、ついには逃げ出そうとするのだが、そんな彼女を怨霊たちは逃がそうとはせず、その身体にさらなるおぞましき行為を刻むのだった・・・・・・。

 総文字数33000文字です。
 日頃から当サークルの作品をご覧になってくださって、まことにありがとうございます。本作品は、日頃の感謝の気持ちを込めて、文字数5割増しとして仕上げてみました。
 この作品はひとりの女性がひたすら凌○され、責め苦を受けるというストーリーとなっておりますので、そのようなシチュエーションがお好きな方は、ぜひご覧になって愉しんでいってください!

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