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作品内容
古びた一冊のノート。そこには、書き込んだとおりに”雌”を自由に出来ると書かれていた…
一目惚れして、可愛いなぁと思っていた彼女の名前をノートに書いてみた。
その日の夕方、彼女が本当に自宅を訪ねてきた。
不思議な事に、彼女は自分の行動を疑っていない。
部屋に彼女と二人っきり。このノートに欲望を書き込めば…
おっぱいを揉んでも、優しくしてね…と、受け止めてくれる。
男性器を見せつけ、しゃぶってもらいたいと希望すれば、したことがないと恥じらうけど
やりかたを教えれば、言われた通りに、男性器を優しく舐める…
あまりの気持ち良さに、乱暴に彼女の口内に射精しても…ちゃんと飲んでくれる…
こうして彼女は、どんな事も全て受け入れてくれる俺、専用の雌となった。
そして次は、美少女で風紀委員もやってるあの娘でも試してみることにした――
全34ページ
29ページ(漫画本編)+5ページ(表紙などその他)