-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
「ねえ…もしかして……ずっと抜いてないの?」
兄とその嫁、千晴(ちはる)義姉さんの家に居候の身である俺は、
二人のセックスを覗きながらオナニーするのが日課だった。
しかし、事故で入院する羽目になり、オナ禁状態の俺はムラムラが募る毎日を過ごしていた。
そんな時、お見舞いにやってきた義姉さんは、勃起した俺に気付き
「夫には内緒よ?」としごいてくれる。
それからというもの、兄の不在を狙って、毎日のようにセックスをする日々――。
「やん…ッいきなり…ッ…そんながっついちゃってぇ…一番奥…トントンだめぇッ!」
「私の膣内ビクビクってして…ココにッ子宮に…ッ…壮大君の精液ちょうだいって言ってるんだよ……?」
だが、兄への罪悪感からこのままではいけないと、
関係を断ち切る決意をした俺は、千春義姉さんを避けるようになる。
すると、千春義姉さんは意外なことを口にして――。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
全ページフルカラー,セリフ付き!!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
-----
※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
-----