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作品內容
大学への進学の為に上京した拓也は、叔母さん一家の家に居候をすることになった。
久しぶりに会った叔母の読子は、昔から何一つ変わらず美人で巨乳で、ムチムチとしたスケべな身体をしていた。
更に2人娘のモニカと麻里も母親の遺伝子をきちんと受け継ぎ、巨乳美女となっていた。
気を抜いたらスケベなことをしたくなるような美人たちに囲まれての生活。
当たり前だが、親戚だし気軽に手を出すなんて出来ない。
そんな中ようやく入手することが出来た「催○音楽」。
人の耳にはほとんど感知できない、鼓膜を伝って脳を支配するという特殊な催○音波である。
さっそく催○音楽を流して、リビングへ下りていくと全員が不自然に整列をし、目が虚ろになっている。
・催○状態の母娘たちにエッチな命令を!各自、普段通りのオナニーをするよう指示
・娘のモニカは乳首と肉穴を激しくクチュクチュし、麻里はやや控えめにクリを弄っている
・母親の読子は玩具を使って尻穴をズポズポ。アナル大好きの変態であると判明。3人のオナニーをじっくり観賞
・母親の前で麻里の処女を奪う。未使用の肉ツボに生でハメて、痛がる麻里に構わず中出し
・お風呂でソーププレイ。3人の巨乳を独り占め!おっぱいで全身洗いしてもらう
・夫婦の寝室で4P。旦那の前で妻と娘たちの巨乳を揉んで、生挿入してもちろん中出し
巨乳叔母さん一家を催○で支配して、美人母娘を寝取っていく。
催○プレイ、人妻寝取りモノが好きな方におすすめです。
フルカラーコミック
文字あり25P+文字なし25P+PDF版