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作品内容
■あらすじ
とあるアパートに越してきた
少年『ナオト』はハッとした。
―それは隣に住む、
美人で巨乳でオマケにとてつもなく
エロい雰囲気を漂わせている人妻
のパンツを見てしまったからだ。
廊下ですれ違う時に
落としものをした時に
しゃがんだ時に
ソレをみてしまったのだ。
ナオトは年頃の男。
もちろん彼女はいない。
もちろん童貞だ。
そんなナオトにとって
エロい人妻のパンツは
電撃が走るほどのオカズであり
それ依頼少年は
その人妻でオ〇ニーしまくっているのだ。
―しかしそんなある日、
突如その人妻から
息子のゲーム機が壊れたかもしれないから
見てほしいとお願いをされる。
胸の高鳴りをおさえながら
人妻の家にあがりこみ
修理をするが、
さらにナオトは
とんでもないものを見てしまう。
なんと人妻が服を着替えていて
その裸を見てしまったのだ。
オッパイもオ〇ンコも
完全に見てしまったのだ。
しかし
人妻は見られてしまった
恥ずかしさはそれほどなく
むしろ少年に軽く
みっともないとこ見せて
謝るような感じだった。
そして、
人妻はさらに質問をつづけ
こうナオトに迫ったのだ。
『ナオトくん…おばさんのことずっと見てたでしょ?』
ギクッと体が固まった
ナオトは図星の感情をバレないよう
ごまかしながらアタフタ否定するも
その動揺はまったく隠せずにいた。
なぜなら、
”人妻のことが大好きだから”
”エロい目で見ていたから”
少年はテンパった様子で
否定をしまくるも
次の瞬間、
ナオトは突然ズボンを下ろされ
高ぶる勃起したチ〇ポを
口でじゅぽじゅぽとフ〇ラされたのだ。
『あっちょっ…おばさんなにやってんの!?ああッ…』
童貞で
チ〇ポに感じたことのない
最高の感触を感じつつも
ナオトは驚いた。
そして混乱しながらも
人妻に必死に問いつづけたが、
人妻の次の言葉にナオトは
さらに体が固まる、
『ヤりたいんでしょ?』
『でもイヤなら止めるわ…』
とド直球に悩ましい問いと
究極の選択を迫られた
しかしナオトは悩む必要はなかった。
チ〇ポに超絶気持ちいい快感を
感じつつナオトは
”ヤリたいです”と
全力で答えたのだ。
―そして、
この言葉をきっかけに
人妻は少年に
熟女のエロい淫乱のセ〇クスを
ナオトにガンガンしかけていく、
それは恋愛か?
ただの欲求不満の解消か?
遊びか?
ナオトは初めてヤるエ〇チに
人妻の発情したセックスの世界に
ドップリ取り込まれ好奇心の爆発を
人妻のオ〇ンコへぶっかけていく―。
基本21p、差分総数42p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。