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作品内容
◆ 妄想(シチュエーション)
私が応援しているアイドルグループで一番人気のアイドル、
「桐ケ谷雄一」と町で偶然出会った。
彼は私を覚えていたらしく、私を見るやいなや、
「君、俺のファンクラブに入っている人だよね、いつも応援ありがとう」
と言って近づいてきた。
なんと、彼は私のことを可愛いと思ってくれていたのだ。
そしてそれからお茶をすることになり、
夜になると、ホテルに連れ込まれた…
◆ キャラクター
名前:桐ケ谷(きりがや)雄一(ゆういち)
人気アイドルグループのリーダー。
長身痩躯の美青年。
責任感があり、ファンを大切にしている。
握手会やコンサート会場に毎回参加していた私のことは、
以前から気になっていたらしい。
◆ チャプター(36分7秒)
1.偶然の出会い
2.カフェテリアから帰ろうとすると
3.ラブホテルでキス
4.ちくび責め
5.クンニ
6.フェラチオ
7.本番
8.次の日
◆ シーン一部抜粋
あれ、もう帰るの?
もっとしゃべろうよ、
もう夜遅いから帰らなくちゃいけない。
だめだ、許さないよ、こんなにはやく帰るなんて。
夜はまだ始まったばかりなんだから…
嫌がっても、むりやり連れていくからね…
まばたきをよくするようになってきたね
そんなにおおきなあくびもして…眠くなってきた?
眠いか。そりゃそうだよね。だって、さっき君がのんでいるコーヒーに睡眠薬をこっそり入れたから…
どうしてそんなことするのかって?
だって…君に会ったら無理矢理にでも俺のものにしようってずっと思っていたんだ。
実は…俺は君に恋していたんだ。
客席から一生懸命応援してくれる君を見て…おれはいつしか恋に落ちていたんだ。
でも…俺はアイドルで、君は一人のファン。なかなか会う機会がない。
それが…それが今日ようやく会えたんだ。
このチャンスを、逃すわけにはいかない…
話、聞いてる?
ふふ、完全に眠ってしまったようだね。
それじゃぁ、君を愛の迷宮へご招待しようか…
・
・
・
めざめたかい?
ここがどこだかわかる?
うん、そうだね、ホテルだね。
でも、ただのホテルじゃない。
みてわからないか?
ここは…そう、ラブホテルだよ。
ふふ、顔を赤くして…かわいいね。
その様子だと、こういうところに来るのは初めてかな?
大丈夫だよ、緊張しなくて、俺がリードしてあげるから。
え、こころの準備ができてない?
別にできてなくてもいいよ、おれがしたいからするんだから…
強引?
強引なのは嫌いかい?好きだろ、君はそういうのが。
だって、今きみ、息を荒げて、とても興奮している…
嘘じゃないよ、君はこういう状況で興奮してしまう変態なのさ…
それじゃ、うばうよ…今から君のこと。
大丈夫、怖くないよ…君のこともちゃんと気持ちよくしてあげるから。
俺は自分だけじゃなくて相手の子もきもちよくなってほしいんだ…
じゃ、まずは…キスから…ちゅっ
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ズボンを脱がすよ…
こら、暴れないで…大人しくしているんだ。
抗っても無駄だよ、君はおれのものになるしかないんだから…
どんどん…どんどん…脱げていくよ…
太ももが……白くて細い君の生足が…見えているよ…
あしくびまで見えてきた…そら…全部脱げた……
はは……パンツ、びしゃびしゃ…。
ふとももまでべちょべちょじゃん………
君の愛液のにおいが…ぷんぷんにおってくるよ…
さぁ…ぱんつも…ぬがすよ…
これも脱げちゃうと、君はもうすっぱだかだね。
さぁ…おれに…君の生まれたままの姿を見せてよ…
あれ…どうしたの?もう抵抗しないの?
もうあきらめた?
抵抗しているところを無理矢理引っ剥がすのが燃えたのに…
まぁいいけどね。
ほら…パンツも脱げたよ…
やっぱり…君の体はとてもきれいだね。
まるで芸術品のようだよ……。
今から君のここを…俺の舌でぺろぺろとなめちゃうよ。
君がふだんおしっこしたり…おなにーしているところを…なめるね。
じゃぁ、顔を近づけて…
スゥ……はぁ……いいにおい…
・
・
・
さぁ、この瞬間を待ちに待ったよ…
ようやくきみと…つながれる…
ずっと君の中に…いれたいとおもっていたんだ…、
ふふ…もう、君は俺のとりこみたいだね…
おれも…もうとっくにきみのとりこだよ…
見て…さっき抜いたばかりなのに、今から君と繋がれると思うと、
こんなになっちゃった…われながら元気だよね…
でも、それは相手が君だから…なんだよ…
いまからこれが君の中に入るよ…
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◆ 制作
制作サークル/妄想屋
声優/友瀬涼